対人関係がうまくいかない、ミスや遅刻が多い・・・、そのようなことから発達障害を疑う人は少なくありません。
発達障害とは、脳機能の発達が生まれつき異なるために、コミュニケーションや社会生活において様々な困難を抱えやすくなる障害です。
発達障害の代表的なものには、次のようなものがあります。複数の特性が重なって見られることもあります。
特徴:不注意、落ち着きがない、衝動性
(例)忘れ物などのうっかりミスや遅刻が多い、衝動的に余計なことを発言してしまう・・・など
特徴:社会的なコミュニケーションや対人関係が苦手、こだわりが強い
(例)空気が読めない、周りの人と打ち解けられない、予定変更に強いストレスを感じる、会話が噛み合わない・・・など
特徴:知的発達に遅れはないものの、読む・書く・計算するなど、特定の学習に著しい困難がある
最近では「大人の発達障害」という言葉を多く目にするようになり、大人になって初めて発達障害と診断されるケースも増えています。子どもの頃から特性があっても、周囲の環境や本人の努力によって目立ちにくく、大人になってから困りごとが表面化し、診断につながるケースもあります。発達障害の特性により、失敗体験や対人関係のつまずきが重なると、自信を失ったり、二次的にうつ病や不安症などを抱えたりすることもあります。
発達障害のカウンセリングの効果として、次のようなことが挙げられます。
・悩みを話すことで、自分の特性を理解する(考え方の癖や行動パターンに気づく)
・カウンセラーと一緒に、問題改善のための取り組みを進めることができる
・今後困難に直面したときに自分で乗り越える力をつけることができる
・過去に傷ついた体験を整理して捉えなおし、自己肯定感を高める
・カウンセラーとの対話を通じて、適切なコミュニケーションスキルを習得する
・1人で抱え込んできた悩みを話すことで、気分がすっきりとしてストレスを軽減する
・発達障害を抱える家族や子どもへの適切な関わり方を考えることができる
・大人の発達障害による生きづらさを改善したい
・発達障害と診断され、どうすればいいか分からない
・自分が発達障害ではないかと不安に思っている
・発達障害を抱える子どもへの対応に困っている
このようなことでお悩みではありませんか。
カウンセリングでは「発達障害を抱える自分」について理解を深めたり、困難に直面しやすい考え方や行動のパターンについて見直したり、自分らしく生きるために改善できることをカウンセラーと一緒に考えたりすることができます。
また、発達障害の子どもは、学校などで失敗を経験して傷つくことも多いため、大人たちが適切な関わりや支援を行うことが大切です。発達障害の子どもとの関わり方だけでなく、子育てにおけるストレスや悩みなどもカウンセラーに相談することができます。
うららか相談室では、発達障害を抱える本人や家族からの相談の経験が豊富なカウンセラーが多く在籍しています。発達障害の悩みを抱えている方はぜひ、うららか相談室のカウンセリングを活用してみてください。
発達障害は先天的な障害であり、発達障害そのものが治るということはありませんが、適切な対応や生活の工夫などによって、発達障害の症状や困りごとを改善することは可能です。
はい。大人の発達障害についてのカウンセリングを行うことは可能です。
はい。発達障害を抱えている本人への接し方や本人との関係についてカウンセリングを受けることができます。
カウンセリングでは、悩んでいることや考えていることなどを自由に話すことができます。何を話せばいいか分からない場合も、カウンセラーが質問などを通じて進行しますので問題ありません。事前に話す内容を考えたい人は、例えば、以下のような項目を参考にしてみてください。
・困っていること、つらいと感じていること
・具体的な身体的・精神的症状
・家庭環境や職場などの環境や成育歴について
・問題改善のためにこれまで行なってきたこと
・カウンセリングを通じてどのようになりたいか
うららか相談室では、ビデオ・電話相談:5,500円 / 回(50分)、メッセージ相談:3往復4,620円~でカウンセリングを受けていただけます。※料金は税込表示です。
オンラインカウンセリングは、インターネットを活用して、ビデオや電話、メッセージなどで行うカウンセリングです。自宅やオフィスなど、場所や時間にとらわれず、自分のペースで心のケアを受けることが可能です。
発達障害による困りごとや悩みを解決するために、カウンセリングを受けることは有効です。カウンセラーとの対話を通じて、問題を整理し、解決方法を一緒に考えることができます。
発達障害の診断がついていなくても、カウンセリングは受けられます。
本人がカウンセリングを受ける意思がない場合、無理に受けさせても、カウンセラーとの対話がうまくいかないことがあります。本人が拒否する場合、まずはご自身でカウンセリングを受けてみることが効果的です。「カウンセリングとはどういったものか」を知り、自分の変化を近くで感じてもらうことで、本人にカウンセリングに興味を持ってもらいやすくなります。
通常、カウンセリング費用は健康保険が適用されないため、自費での支払いとなることが多いです。例外として、精神科医の指示のもと、治療として行われるカウンセリングの場合は、保険適用となる場合があります。医療費控除も同様に、臨床心理士や公認心理師のみで実施するカウンセリングは、控除の対象外となります。
はい、可能です。うららか相談室では、東京の他にも、埼玉・神奈川・大阪など、対面で発達障害のカウンセリングを受けることができるカウンセラーが多数登録しております。対面相談可能なカウンセラーはこちらよりご確認いただけます。