日本では、結婚したカップルの3組に1組が離婚していると言われています。
10年・20年以上違う環境で暮らし、それよりも全然少ない期間の付き合いを経て一緒に暮らし始めるのですから、理解できない部分があったり、様々な面で衝突が生まれることは必然でしょう。
一度相手のことを嫌いになってしまうと、憎悪が芽生え険悪な雰囲気になり、深刻な夫婦問題に発展することも多い悩みです。
・旦那が出かけてばかりで家事を手伝ってくれない
・妻・旦那の行動を見ているとイライラしてしまう
イライラしている時は冷静に物事を考えられず、その時には言う必要のないことまで怒鳴り散らしてしまうこともあるかもしれません。
カウンセラーなどの中立的な第三者にイライラした事柄を説明すると、客観的に自分の気持ちや、相手の行動の理由を考えることができます。また、心理的なアドバイスを受けることで、今後同じようなことがあった場合に、感情的にならない考え方を知ることができます。
より良い夫婦関係を築いていくために、カウンセリングを活用してみませんか。
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