藪下 ひろみ
(やぶした ひろみ)女性
臨床心理士・公認心理師
明日11:00〜 相談可能
紹介文
親子関係や母娘関係、子どもの不登校・引きこもり・発達障害に関する問題、職場の人間関係やストレスなどの産業領域でのカウンセリングを行われているカウンセラーさんです。心の深い部分にアクセスするフォーカシングなどの手法に対応されています。
カウンセラーからのメッセージ
こんにちは。私は現在、大学院博士後期課程でより専門的に臨床心理学を研究しながら、カウンセラーとして活動しています。
私の研究テーマは、主にPCA(来談者中心療法)やフォーカシングといった、心の深い部分にアクセスする方法です。
これらの手法を通じて、クライエントさんが自分自身の心の声に気づき、それに寄り添うことで、生きづらさを手放せるようお手伝いすることを目指しています。
専門分野としては、親子関係や母娘関係の悩み、お子様の発達障害に関する問題、そして職場の人間関係やストレスといった産業領域でのカウンセリングを行っています。
これらの問題に取り組む中で、クライエントさんの個々の背景や価値観を大切にし、一緒に考え、より良い方向を見つけていくことを重視しています。
私自身、日々の生活の中で忙しさに追われることもあります。しかし、その中でも、自分の内面に耳を傾けることの大切さを実感しています。
この経験を踏まえ、カウンセリングを通じて「自分の心の声」に気づき、それを受け入れることの大切さをお伝えしたいと考えています。
カウンセリングでは、クライエントさんが「自分の話をしっかり聴いてもらえた」と感じていただけるよう、心を込めてお話をお伺いします。
一人では抱えきれない不安や悩みを共有することで、少しずつでも日常生活に変化をもたらすきっかけが生まれると信じています。
「小さな変化が日常で大きな変化を生む」――そんな体験を一緒に積み重ねていけたらと思います。
どんなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。あなたが自分らしい一歩を踏み出せるよう、心からサポートさせていただきます。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
民間及び政府系の企業で秘書を経験後、私は現在、大学院博士後期課程でより専門的に臨床心理学を研究しながら、カウンセラーとして活動しています。
私の研究テーマは、主にPCA(来談者中心療法)やフォーカシングといった、心の深い部分にアクセスする方法です。これらの手法を通じて、クライエントさんが自分自身の心の声に気づき、それに寄り添うことで、生きづらさを手放せるようお手伝いすることを目指しています。
親子関係や母娘関係、お子様の不登校や引きこもり・発達障害に関する問題、職場の人間関係やストレスといった産業領域でのカウンセリングを行っています。
<保有資格>
臨床心理士、公認心理師、TIFI認定フォーカシングTNT