山下 きよたか
(やました きよたか)男性
臨床心理士・公認心理師
12/12 21:00〜 相談可能
紹介文
20年以上の相談経験があり、不登校、家庭内暴力、発達障害、トラウマ、HSP、アダルトチルドレン、家族・恋人との関係、仕事・職場の人間関係等の相談を受けてこられたカウンセラーさんです。フォーカシングやイメージ療法、インナーチャイルドワーク、トラウマに特化した技法などにも対応されています。
カウンセラーからのメッセージ
「自分の悩みなんて、たいしたことなくて、笑われてしまうんじゃないか」
「なんだかくるしいけれど、言葉にならなくて伝えられない」
「ずっと自分で考えてきて、変わらなかったから、人に話しても変わらない」
そんな風に思っていらっしゃいませんか?
はじめまして 臨床心理士 公認心理師の 山下きよたかと申します。
カウンセリングは受けてみたいけど、相談するのって勇気がいるな、本当に効果があるのかな、そう思われるのも当然だと思います。対面で話すことはハードルが高くても、電話やオンラインであれば、緊張や不安が少し和らぐかもしれません。
話をしているうちに、心が次第にほぐれてきて、気持ちが落ち着いたり、これまで隠れていた可能性が見つかったり、問題が整理されたりするのがカウンセリングです。
ゆっくりお話をお聞きすることを第一に心がけています。
悩みや症状は、困ったことであると同時に、過去の重要な経験やこれからの方向性が豊かに含まれていることと考えています。その上で、今ここで、悩みや症状とどう向き合っていくかをご一緒に話し合い、よりよい方向に進むことをサポートできたらと考えています。
ぜひ一度、お話にいらしてください。
言葉によるカウンセリングだけでなく、フォーカシングやイメージ療法、インナーチャイルドワーク、トラウマに特化した技法(EMDR ホログラフィートーク)なども必要に応じて活用しています。
大学院ではクライエント中心療法を学び、現在まで心理支援の基本姿勢としています。技法と言われるものも持ち合わせていますが、いらっしゃった方のお話を丁寧に聞き、気持ち、ニーズ、置かれている状況などを共感的に理解して、一緒に考え続ける同行者として「いる」ことを第一としています。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
主に児童福祉の分野で、20年強、不登校、家庭内暴力を主訴とする方、発達障害を抱えた方、虐待を受けたことにより様々な問題を呈した方と、そのご家族への心理面接、支援に主に取り組んできました。近年はカウンセリングセンターにも勤務し、さまざまな悩みや症状を抱えた成人の方の相談を受けています。