疲れている時、ぐっすり眠れたらいいですが、なかなか寝付けないとだんだんイライラしてきたり、焦りが出てきたりしますよね。それも1日であればいいですが、何日も続くと、だんだん思ったように眠れないことや、睡眠時間が短くなることで疲れが取れにくくなり、めまいがしたり、食欲低下、集中力低下など、日常生活にも支障をきたしてくるようになります。
入眠障害になると、「今日もまた寝れないのではないか」という不安がだんだん強くなり、その不安からさらに寝つきが悪くなるという悪循環になりやすいです。疲れが取れずに明日また頑張らなければならないのか、日中は眠たいのにどうして夜寝られないのか、そんな風にストレスが溜まるうえ、日中の仕事や生活に支障が出てもなかなか睡眠のせいと周りに言えず、辛い思いをする人が多いです。
・なかなか寝付けないことがストレスになり、どう改善していったらいいか分からない
・入眠障害を治したいけど、病院に行くのは気が引ける
このようなことでお悩みではないですか。
入眠障害は立派な病気ではありますが、寝つきが悪い、ということで病院に行くのはちょっと気が引ける、そんな風にお悩みの方もいるでしょう。
友達には相談しづらいけど、とりあえず誰かに聞いてほしい、どうしたらいいかアドバイスがほしい、もしそのようにお悩みでしたら、ぜひうららか相談室のカウンセリングを活用してみてください。
カウンセラーが専門家の立場から相談に乗らせていただきます。