モラハラ(モラルハラスメント)は、夫婦・カップル間や職場内で起こりやすく、おもに相手の人格否定するような言動・態度によって、モラハラを受けた人は精神的に傷ついていきます。その後、離婚や離職などで環境が変わってからも、モラハラを受けたことによって、自尊心は低下し、日常生活に様々な影響を及ぼすことがあります。こうした影響はモラハラ後遺症と呼ばれることがあり、例えば、人間不信や抑うつ、無気力、不眠、自分への無価値感などの問題を抱えやすくなります。
・モラハラ後遺症による男性不信を克服したい
・モラハラ被害によって恋愛や仕事に自信がなくなった
このようなことでお悩みではないですか。
モラハラを受けたことがトラウマになり、うつ病などの精神疾患を抱えやすくなる可能性があります。
うららか相談室では、トラウマケアの経験が豊富なカウンセラーが多く在籍しています。モラハラ被害の悩みを誰にも相談できずに一人で悩んでいる方、モラハラのトラウマ・後遺症に悩んでいる方は、うららか相談室のカウンセリングを活用してみてください。
はい、可能です。うららか相談室では、東京の他にも、埼玉・神奈川・大阪など、対面でモラハラ後遺症のカウンセリングを受けることができるカウンセラーが多数登録しております。対面相談可能なカウンセラーはこちらよりご確認いただけます。