西川 千秋
(にしかわ ちあき)女性
臨床心理士・公認心理師
本日19:00〜 相談可能
紹介文
精神科クリニックのカウンセラーとして10年以上、スクールカウンセラーとして23年の経験があるカウンセラーさんです。メンタルヘルス、親子・夫婦・家族・友人・職場などの人間関係、仕事関係の悩みや、障害がある方の相談を得意とされています。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。西川千秋と申します。臨床心理士、公認心理師、臨床発達心理士の資格を有しています。
最初に、私がどの分野に強いかを、みなさんにお伝えしたいと思います。私の臨床経験は、精神科クリニックのカウンセラーが10年以上、スクールカウンセラーが23年、児童相談所の心理判定員が12年、障害を持つ方に専門的知識や社会的なスキルをお伝えする仕事が6年、障害を持つお子さんの療育が5年です。
これらの経験から、大人からお子さんまで、精神的な悩み、夫婦・親子・友人・恋人などの関係、虐待やDV、不登校など、広い領域にわたるご相談をお受けすることができます。また障害の分野では、深い専門性を有していると思っています。発達障害のお子さんを持つ親ごさんの悩みや苦しみが、どれほど大きいかも理解しているつもりです。障害のご相談では、カウンセリングに加え、ご要望があれば、専門的な知識やスキルもお伝えしたいと思っています。
みなさんが、初めてカウンセリングを受ける時、不安や恐怖を感じるのは、自然なことだと思います。私も、以前、理由もなく、なんだか苦しいなと思う時期がありました。当時は、ネットが無かったので、今のように調べることもできませんでした。迷いに迷ってカウンセリングを申し込むまで、1年かかりました。
今、私は、あの時、勇気を出してカウンセリングを受けて良かったと思っています。それはカウンセラーが、真剣に自分の話を聞いてくれたからです。それだけで辛い心が癒されました。また一人でぐるぐる考えて、どうにもならなかったことが、人に話すことで、少し客観的にもなれたと思います。そして、今、私がカウンセラーになっているのは、当時、カウンセリングを受けたことがきっかけになっています。
カウンセリングを受けると、一瞬で自分が変わるものではありませんが、何か得るものがあると思います。一度、試してみてはいかがでしょうか?試そうかなと思う気持ちになること自体が、ご自分の変化だと思います。
※カウンセリングは、ご自分がご希望する方法で行うことが出来ます。お好きな方法をお選び下さい。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
精神科クリニック・カウンセラーとして10年以上、スクールカウンセラーとして23年の経験があり、現在も勤務している。又、児童相談所の心理判定員として12年、障害を持つ方の心理相談員として6年、お子さんの療育を5年行った経験がある。
<保有資格>
臨床心理士、公認心理師、臨床発達心理士