本田 大稀
(ほんだ だいき)男性
臨床心理士・公認心理師
12/23 14:00〜 相談可能
紹介文
ひきこもり、子育て、親子関係、職場や学校の悩みを専門とされているカウンセラーさんです。小中学校のスクールカウンセラーやひきこもり支援機関での勤務経験をお持ちで、⼦どもから⼤⼈まで幅広く多様なアプローチで⼼理⽀援に従事されています。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。
カウンセラーの本田大稀(ほんだ だいき)です。
【資格】
:臨床心理士、公認心理師
【専門】
:ひきこもり、子育て・親子関係の悩み、職場や学校の悩み
【スタイル】
:精神分析的な見立てをもとに、必要に応じて来談者中心療法、家族療法、マインドフルネス認知療法、認知行動療法、ブリーフセラピー、ソーシャルスキルトレーニング(SST)などを取り入れた柔軟なアプローチを取り入れています。基本的には特定のアプローチ法に傾倒することはありませんから、どなたでもお気軽にご相談ください。あなたに合うカウンセリングスタイルを一緒に作っていきましょう。
ご自身の感じているツラさやしんどさを「些細なこと」「たいしたことない」と、相談を躊躇されてきた方もいらっしゃるかと思います。今あなたが感じていること、今あなたが困っていること、ポツポツとで構いませんからお話されてみてください。
私もその勇気に応えられるようお悩みに伴走させていただきますし、それはあなたがあなた自身を大切にするための第一歩です。
また、カウンセリングでは「こういう話をネットで見た」「こんな話を知人から聞いた」というお話も大歓迎です。それが正しいかどうか以上に、それをきっかけとして何かに気付けることもあります。心理学の用語が言葉だけひとり歩きしてしまい、広く知られるようになった代わりに「知る機会はないのに周囲に理解を示すことだけを求められるようになってきた」昨今だからこそ、「改めてなんとなくはイメージできるけど、詳しくは知らないこと」について考えてみる機会は大きな意味を持ってくれるかもしれません。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
⼤学院を修了後、小中学校のスクールカウンセラー・心の相談員として勤務。不登校・ひきこもりに関する相談を多く経験し、行政運営のひきこもり支援機関で相談員として勤務するに至る。居場所運営支援や当事者宅への訪問相談など、⼦どもから⼤⼈まで幅広く多様なアプローチで⼼理⽀援業務に従事している。