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  1. ママ友付き合いがつらい。疲れる理由と適度な付き合い方とは?

ママ友付き合いがつらい。疲れる理由と適度な付き合い方とは?

更新日 2022.10.23
友人関係
うららか相談室

子育ての悩みについて相談できて、頼もしい存在であるママ友。しかし一方で、価値観や性格が合わなくて、一緒にいると疲れてしまう、そのようにに思っている人もいるのではないでしょうか?

中には、「仕事よりも疲れる」「ちょっと会って話しただけなのにどっと疲れた」という声もあがっています。

では、ママ友付き合いで疲れるのはどうしてでしょうか。ママ友との上手な付き合い方をご紹介します。

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目次

- ママ友付き合いで疲れる人は多い

- ママ友付き合いで疲れる理由

- ママ友付き合いで疲れてしまう人の特徴

- 全てのママ友と無理して付き合う必要はない

- ママ友との上手な付き合い方

- まとめ

ママ友付き合いで疲れる人は多い

ママ友というと、子育ての悩みについてお互いに相談できる心強い存在ですよね。子育ての悩みは、子育てをしている人にしか話せないこともあり、昔からの友達が子育て中でなければ、新しくできたママ友に色々話を聞いてもらったり、お互いに情報交換をしたりして、助け合える貴重な存在です。

しかし一方で、「もともと価値観が合うから」という理由でママ友を選んだわけではなく、「子ども同士が同い年だから」「子ども同士の仲が良いから」という理由でママ友付き合いをしていると、実際は話が合わなかったり、一緒にいて疲れてしまう、ということがあります。

また、ママ友とは言っているけど、実際は挨拶をする程度の人もたくさんいて、休みの日に遊んだりするわけではないのに、会うだけで疲れることもあります。

ではママ友付き合いで疲れてしまうのは、どうしてでしょうか。

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ママ友付き合いで疲れる理由

◆言いたいことが言えない

ママ友付き合いで疲れてしまう原因の1つとして、言いたいことが言えないということが挙げられます。

学生時代からの友達や、価値観が合って仲良くしている友達と違い、ママ友というのは、たまたま同じ地域に住んでいた/たまたま子どもが同い年/たまたま子どもが同じ幼稚園、ということがきっかけでできた友達です。

もちろんそこから一生の友達になることもありますが、基本的には環境が選んだ友達であって、お互いのことをよく理解していたり、お互いの素を出せるほど深い関係の友達ではないことも多いでしょう。そのため、本当は嫌だと思っているのに言えない、空気を悪くしたくなくて思ってもいないことを言ってしまう…そんなことが多くなり、ストレスが溜まって疲れてしまいます。


金銭感覚が違う

同じ幼稚園や学校に通っているとはいえ、各家庭のお金事情はそれぞれ違うものです。しかし、身につけているものや車、習い事などが違ったりすると、話の内容にも気を遣ってしまいます。

自分が嫉妬してしまうこともあれば、相手から嫉妬を買ってしまうこともあるでしょう。

特に最近では、InstagramなどのSNSで繋がるママ友も多いです。知らなくてよかったことも、SNSを通じて知ってしまったり、逆に今まで気兼ねなく投稿していたのに、色んなママ友から見られていると思うと気を遣ってSNSで投稿できない、という人もいます。

ママ友でなくても、金銭感覚がかけ離れている人というのは、なかなかうまく友達付き合いが続かない場合が多いです。


自分の時間がなくなる

子どもの送り迎えや、炊事洗濯…と、ただでさえ子育てをしているママは忙しいですよね。子育てをしていると、子ども中心の生活になり、なかなか自分の時間がとれなくなります。

それに加えて、ママ友付き合いをしなければならない、となるとどうしても疲れてしまいます。

特に、「休日はゆっくり過ごしたいのに、ママ友達と家族ぐるみで出かけることになってしまった」「気を遣うから子どもと二人で帰りたいのに、ママ友に話しかけられて一緒に帰ることになってしまった」など、ママ友付き合いをすることで自分の時間がなくなったり、自分のペースで動ける時間が減り、ストレスを溜めてしまうケースが多くみられます。

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ママ友付き合いで疲れてしまう人の特徴

ママ友付き合いで疲れてしまう人は、平和主義で空気を読もうとしてしまう人に多くみられます。

あまり周りのことを気にせず常にマイペースでいられる人や、言いたいことは何でも言える人というのは、ママ友に対してもそういう態度で接することができるので、あまりママ友付き合いで大きなストレスを感じることはないでしょう。

しかし、「これを言ったら空気が悪くなるかな」「行きたくないけど行かないと雰囲気が悪くなるかな」など、空気を読んで自分の意見を押し殺してしまうような人は、ママ友付き合いで疲れやすくなるでしょう。


全てのママ友と無理して付き合う必要はない

ママ友というのは、あくまで子ども同士が同じ幼稚園/学校というだけで、この先一生付き合わなければならない友達ではありません。子ども同士が疎遠になったり、別の学校になって遊ばなくなれば、自然と関係が切れてしまうことが少なくありません。実際、ママ友との交流が多いのは幼稚園だけで、小学校にあがれば親同士が会うこともかなり減ります。もし今、ストレスを感じているママ友がいるのであれば、無理して付き合わず、適度に距離を置くのがいいでしょう。

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ママ友との上手な付き合い方

では、ママ友と、「できれば仲良くしたい」「上手にストレスなく付き合いたい」と思っているなら、どのようなことに注意して付き合っていくのがいいのでしょうか。


家庭のことを話しすぎない

家庭のことは、本当に仲が良くて信頼できる友達に相談に乗ってもらうといいのですが、ママ友に深い話をしすぎると、良い距離感を保って付き合うことができません。パパの仕事のことや自分の両親のこと、家庭のお金の悩みなどは、あまり話さないのが賢明です。自分にとっては本当に悩みであったとしても、相手からすると自慢に聞こえたり、曲解されて根も葉もないうわさ話を流されるリスクもあります。

上手に付き合いたいのであれば、あまり深い話をしすぎないようにしましょう。


行事やイベントは無理して参加しない

ママ友同士の集まりや、家族ぐるみのイベントには、無理して参加する必要はありません。「一回断ったら次から誘われなくなるのでは」「空気を悪くして嫌われてしまうのでは」と気になるかもしれませんが、1回断ったくらいで悪口を言ったり、誘ってくれなくなるようなママ友であれば、どのみち深く付き合う必要はなかった、と思うようにしましょう。


自然体で付き合うように心がける

ママ友と仲良くしなければ、と肩に力が入るとどうしても疲れてしまいます。「家ではだらしないのに、ママ友の前ではすごく出来る奥さんを演じている」「本当は人付き合いが苦手なのに無理して人あたりをよくしている」など、自分を無理に作っていると、それだけで疲れてしまいます。

だらしない面を出したり、本当は人見知りで人付き合いも下手だということを正直に話せば、意外と共感してもらえたり、相手も気がラクになってお互い付き合いやすくなるかもしれません。

挨拶などのマナーさえきちんとしていれば、ある程度自分を出しても嫌われたりすることはないでしょう。

あまり無理して自分を作ったりせず、できるだけ自然体で付き合うように心がけてみませんか。

まとめ

ママ友というのは子育ての悩みなどを相談し合える貴重な存在ではありますが、距離感が近すぎたり、気を遣うことが多いとかえって疲れてしまいます。子ども同士の仲が良いとなおさら、ママ友同士も仲良くしなければいけない、と肩に力が入ってしまいがちです。

今だけの関係と割り切って、あまり深い付き合いはせず、適度な距離を保つことで上手に付き合っていくことができるでしょう。一人で判断したくない場合や一人でストレスを抱えてしまっているときは、家族や相談しやすい友人、あるいはカウンセラーを活用して相談するようにしましょう。

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子育てのカウンセリング
このコラムを書いた人
オンラインカウンセリングうららか相談室運営スタッフ
うららか相談室スタッフ
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