紹介文
総合病院の精神科や児童精神科、緩和ケアなどで、心の不調や体の病気を抱える方の心理的サポートを行なってこられたカウンセラーさんです。家族・職場等の人間関係、機能不全家族、性格、生き方の悩み、落ち込み、不安、もやもやした気持ちなどの相談や、夢分析にも対応されています。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。
カウンセラーの〈かねたけ りか(金武 李佳)〉と申します。
本ページをご覧いただきどうもありがとうございます。
あなたは日々このようなお気持ちをお持ちではないでしょうか。
『誰かに聴いてもらいたい悩みがあるけど、誰に話したらいいかわからない』
『辛いことが続いて、どうしたらいいかわからない』
『気持ちのモヤモヤが晴れない』
など…。
こころの中の思いを言葉にすることで、気持ちが楽になったり、問題が整理されたりすることがあります。
「話がまとまっていなくて」
「こんなことを話していいのかな」
とおっしゃる方もおられますが、そんなときほどお役に立てるかもしれません。
どうぞ安心してそのままお話しください。
気持ちを言葉にしていくことで、今の状況が見えてきたり、新しい気づきが得られたりするかもしれません。
ご相談者様のペースを大切に、一緒に考えてさせていただきます。
どうぞお気軽にお声がけください。
●ご相談内容の例
・人間関係(親子関係、夫婦、恋人、職場、友人など)
・機能不全家族について
・身体の病気からくる気持ちの辛さ(慢性疾患、がん、薬害後遺症など)
・グリーフカウンセリング(大切な人を亡くされた方)
・落ち込み、不安、イライラ
・生き方、進路(これまでのこと、これからのこと)
・発達障害、発達障害ではないか
・AC(アダルトチルドレン)
・トラウマ
・ひきこもり
・人と関わるのが不安
・自分を知りたい
など
●カウンセリングの方針
・対話を大切にしたカウンセリングを行っております。丁寧にお話をうかがうことを通して、少しでもお気持ちの辛さが楽になったり、お気持ちの整理が進んだりするようサポートさせていただきます。
・また、適宜、夢などのイメージを用いたセラピー(夢分析療法)を取り入れることもございます。
(ご相談内容に応じては、具体的なアドバイスをさせていただくこともございます。)
・カウンセリングの進め方につきましても、ご相談者様のご希望をうかがいながら、一緒に話し合っていけたらと思っております。
●カウンセリングの頻度
・抱えておられるお困りごとの改善や、自己理解の深まりのためには、定期的なカウンセリングの継続がおすすめです(例:週1回、月2回、月1回など)。
・不定期でのご相談も受け付けております。
●所属学会
日本ユング心理学会
日本ユング派分析家協会(聴講生)
日本臨床心理士会
日本公認心理師協会 等
●お願い
・心療内科や精神科に通院中の方は、主治医からカウンセリングを受ける許可をお取りいただきますようお願いいたします。
・ビデオ通話に抵抗がおありの方は、映像offにしてご相談いただくことも可能ですのでお申し出ください(その場合は、原則カウンセラー側も画面をOFFにさせていただきます)。
・英語対応ご希望の方へ:英語と日本語を交えたカウンセリングになります。
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資格・経歴
・総合病院の一般内科・外科、精神科や児童精神科、緩和ケア、高次脳機能外来などで、心の不調を抱える方だけでなく、身体の病気を抱える方を含めた心理的サポートを行ってまいりました。
・現在は、開業オフィスと並行して、精神科・児童精神科外来にて、子どもから大人まで幅広い年齢層の方のカウンセリングを担当させていただいております。
少しでもあなたのお力になれるよう努めさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。