砂川 恵美

12/11 11:00〜 相談可能

紹介文

大学病院の精神科で約10年の勤務経験をお持ちで、適応障害、うつ病、不安障害など、様々な精神疾患を抱える方へ、認知行動療法を用いたカウンセリングを多く経験されてきたカウンセラーさんです。

カウンセラーからのメッセージ

はじめまして。臨床心理士・公認心理師の砂川と申します。

最近なんだか気持ちが辛い、モヤモヤする、ネガティブなことばかり考えてしまうなんてことはありませんか？この気持ちがどこから来るのか、どうしたらネガティブな考えから抜け出せるのか自分でも分からないってことはありますよね。

その気持ちや考え方、私と一緒にカウンセリングの中で整理してみませんか？気持ちや考え方を具体的に整理できたとき、整理できたことで気持ちがスッキリしたり、そこから解決策を検討できるかもしれません。

私はこれまで主に大学病院の精神科で適応障害、気分障害（うつ病）、不安障害、ARMS、統合失調症の方に認知行動療法を用いたカウンセリングを行ってきました。認知行動療法では、自分の考え方や行動のパターンを検討して、対策を話し合っていきます。そうすることによって、同じような状況が再び起きたときに、自分で抜け出せるようになることを目指す心理療法です。

もちろん、認知行動療法のようなカチッとしたカウンセリングではなく、気持ちを吐き出したい、ちょっと話を聞いてほしいといった場合もどうぞお気軽にご相談ください。お待ちしております。

※ビデオ相談でお顔を見られたくない場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。その場合、カウンセラー側のカメラもオフにさせていただきますので、予めご了承ください。

※心療内科、精神科に通院中の方は、主治医からうららか相談室にてカウンセリングを受ける許可をお取りいただきますようお願いいたします。

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資格・経歴

児童福祉関連機関、教育機関、精神科クリニックでの数年間の勤務後、大学病院精神科で約10年間勤務し、主に心理検査（発達検査、知能検査、ロールシャッハ・テスト、描画テスト等）や心理療法に従事する。適応障害、気分障害（うつ病）、不安障害、ARMS、統合失調症など、様々な精神疾患に対する認知行動療法を多く経験する。