紹介文
児童分野、親子関係、夫婦関係、恋愛の悩みを得意とされているカウンセラーさんです。重い病を抱える方やそのご家族のこころのケアを実施されていた経験をはじめ、小児科・児童相談所でのカウンセラー経験など、幅広い世代の相談を受けられています。
カウンセラーからのメッセージ
臨床心理士のかわばたと申します。
悩みを抱えている方、その悩みは人に話しにくい、きっとわかってもらえない、人に話すほどではないなど色々思いがあると思います。しかし、カウンセラーに話すことで、自分の思いが整理されたり、一緒に考えたりすることもできます。
話しているうちに、自分の考えの癖に気付いたり、自分の性格を知ることになるかもしれません。自信がなくなっている方も、思いを吐き出して伝えることでご自身が持っている力が少しずつ戻ってくることもあります。
人はストレスを感じるとそれによって身体の変化も起こり得ます。
自分自身が悩みに気づかなくても、身体の変調があって、それがストレスから来るもののたくさんあります。
人に相談するほどではないと思っている方でも、気軽に相談してください。
子育てでイライラする、人間関係に疲れている、何もする気が起きない、不安に駆られるなど今の状態を一度話してみませんか。
【対応可能な心理療法】
認知行動療法、ブリーフセラピーなど
※メッセージカウンセリングについて
メッセージカウンセリングは先着順に対応させていただいております。上限に達した場合、受付を一時的に停止とさせていただく場合がございますので、ご了承ください。お急ぎの場合は、ビデオ・電話カウンセリングもご検討いただけますと幸いです。
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資格・経歴
大学院修了後、児童相談所で児童心理司、児童福祉司として勤務。子どもの発達や虐待、障害や非行など様々なケースを経験してきました。また、その後勤めた総合病院では、緩和ケアや精神科など病気で苦しむ方のケースを多く経験するとともに、小児科ではそれまでの経験を生かし子どもや親の相談も受けていました。また、職員のメンタルヘルスなども担当していました。現在は子育て中のため、限られた時間の中で仕事をしています。