紹介文
心療内科・精神科クリニックや小・中・高校、大学などでの支援経験があり、対人関係、情緒不安定、性格傾向、発達障害、摂食障害・不安障害・強迫性障害等の症状への対応、家族関係、性被害、LGBTQ、大切な方を亡くした方のサポート、子育てなど、様々な相談に対応されているカウンセラーさんです。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。臨床心理士、公認心理師の【うつはら ありさ】と申します。
こちらのページをご覧いただき、ありがとうございます。
「こんなことでカウンセリングを受けてもいいのかな」
「自分の悩みなんて、たいしたことないのかもしれない」
「何を話したらいいのかわからない」
カウンセリングに来られる方から、こうした言葉をよく伺います。
私は、悩みの大きさやつらさは、人と比べるものではないと考えています。周りから見れば些細なことでも、それがずっと気になっていたり、なんとなく気持ちが沈んでいたり、頭の中で何度も考えてしまったりするのであれば、それは一度ゆっくり扱ってみてもいいことだと思います。
「最近ちょっと疲れている」
「人間関係がなんとなくうまくいかない」
「自分の気持ちがよくわからない」
「誰かに話を聞いてほしい」
「今の自分について、一緒に整理してほしい」
そんなところからでも大丈夫です。
カウンセリングで話すことは、最初からきれいにまとまっていなくても構いません。愚痴や最近あった出来事、今気になっていることなどを話しているうちに、少しずつ「自分は何に困っていたんだろう」「本当はどうしたかったんだろう」と見えてくることがあります。話しているうちに、ご自身でも気づいていなかった気持ちの整理がついたり、「そういうことだったのか」という発見があることも多いです。今の状況を一緒に整理しながら、次にどう進んでいけそうか、見通しを立てるお手伝いを大切にしています。
核心に触れる話をするのも、ご自身のペースで大丈夫です。私自身も長年カウンセリングを受けていますが、話しにくいことほど、すぐには言葉にできないものだと実感しています。話したくないことを無理に話す必要もありません。その時々の自分に必要なところから、一緒に考えていければと思っています。
私はこれまで、医療領域と教育領域を中心に臨床経験を積んできました。心療内科・精神科クリニック、スクールカウンセリング、学生相談などで、小学生から70代の方まで、さまざまな年代の方のご相談に携わってきました。現在も学校で、生徒・保護者・教職員それぞれの相談や支援に携わっています。
<カウンセリングの方法>
精神分析、ユング心理学について学びを続けており、対話やイメージを大切にした臨床を行っています。一方で、特定の方法に当てはめるのではなく、その方の状態やご希望を伺いながら進めていきます。必要に応じて、認知行動療法的な視点や心理教育なども取り入れながら、一緒に考えていきます。
「ただ話を聞いてほしい」という時も、「自分についてもう少し深く考えてみたい」という時も、その時のご希望をお聞かせください。
<ご相談いただけること>
対人関係、家族関係、仕事や学校での悩み、気持ちの落ち込みや不安、ご自身の性格や考え方についてのお悩みなど、幅広くご相談をお受けしています。
発達特性や強迫的な思考、食に関するお悩み、性被害についてのご相談、セクシュアリティやジェンダーに関するお悩み、LGBTQに関するご相談もお受けしています。大切な方を亡くされた方へのサポートも行っています。
また、学校現場での経験を活かし、保護者の方からのお子さんについてのご相談や、教職員の方からのご相談にも対応しています。
<当事者としてお話できること>
私自身、口唇口蓋裂の当事者であり、幼い頃から言語訓練や定期的な通院、手術、歯の矯正などを経験してきました。学校を早退して病院に通うことや、見た目について周囲から言われることなど、子どもの頃に感じていたこともあります。
また、発達特性のある家族との生活を通して、家族として感じてきたこともあります。
私自身の経験をそのまま相談者の方に当てはめることはせず、通常のカウンセリングでは自己開示を行っていません。ただ、ご希望がある場合には、上記について当事者・家族としての経験をお話しすることもできます。
「こんなことで相談していいのかな」と迷っている方も、まずはお気軽にメッセージをください。何を話したいのかまだ決まっていなくても大丈夫です。一緒に話しながら、今の自分に必要なことを整理していければと思います。
<お願い>
ビデオ相談でお顔を出したくない場合は、カメラオフでも大丈夫です。通院中の方は、主治医の先生とご相談の上でご利用ください。未成年の方は保護者の同意をお願いします。複数人でのご利用をご希望の場合は、事前にご相談ください。
集中して取り組める状態を保つため、お一人につき1日1コマまでとさせていただいています。継続中の方には、メッセージカウンセリングも先着順で対応しています。お急ぎの場合は、ビデオ・電話相談をご検討ください。
当日キャンセルは基本的にお受けしていませんので、日程変更等をご希望の場合は、お早めにご相談ください。
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資格・経歴
大学(人間科学科)を卒業後、バンクーバーへ語学留学。帰国後、臨床心理士指定大学院に進学し、2年間で修了。その後、関東圏の心療内科・精神科クリニックでカウンセラーとして勤務するとともに、公立学校のスクールカウンセラーとして小・中・高等学校(全日制)に勤務。
その後、看護専門学校や大学の学生相談室、私立中高一貫校などでカウンセラー・スクールカウンセラーとして経験を積む。現在は、都立高等学校(全日制・定時制)でスクールカウンセラーとして生徒・保護者・教職員への支援を行うほか、複数の学校を巡回する心理職として、児童・生徒への心理的支援や教職員へのコンサルテーション等にも携わっている。
また、2020年6月より、同業者をオンラインで支援するため、オンラインでのカウンセリングやスーパービジョンを行っている。