紹介文
精神科・心療内科や公的機関の発達支援室、小児精神科クリニックなどで勤務され、幅広い世代の相談を経験されてきたカウンセラーさんです。発達障害や心の病気、職場・家庭の悩み、子育てなどの相談を得意とされています。
カウンセラーからのメッセージ
心が疲れてしまって、誰かに話を聞いてもらいたい。
でも精神科や心療内科に相談するには勇気がいる……
外に出るのも疲れる……誰かに会ったり、その為に見た目を気に掛けるのも負担……
人と話をするときに、頭が真っ白になって考えがまとまらなくなってしまう……
そんな経験はありませんか?
メッセージカウンセリングでは、誰かに相談したい時、心の中を整理したい時、そうした負担を最小限にして、落ち着いて話をすることができます。
メッセージは即座にやりとりできるわけではありませんが、お困りのことやお悩みのことをゆっくりとご自分のペースで言葉にすることができます。また、文章にしてご自分で客観的に今の状態を見つめることで、ご自身の気持ちや考えが整理されたり、気づかなかったことに気づくことができるかもしれません。
「こんなことを相談してもいいのかな?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、どんな悩みにも寄り添って、お話をうかがったり、より良い方向に進んでいくにはどうしたらよいか一緒に考えさせていただきたいと思います。
まずは一度、メッセージカウンセリングを使ってみませんか?
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資格・経歴
大学院卒業後、精神科・心療内科や公的機関の発達支援室、小児精神科クリニックなどで臨床心理士として勤務。幼児から高齢者まで幅広い世代の相談や検査、発達障害の鑑別補助を経験する。発達障害や心の病気、職場や家庭、子育てにおいての悩みなど、様々な相談を受けている。