紹介文
精神科病院や企業、大学の学生相談などで、長年のカウンセリング経験をお持ちのカウンセラーさんです。対人関係、親子・カップル関係、仕事や学業の悩み、生き方・将来の不安、不登校、自信のなさ、精神疾患や発達障害を抱える悩みについての相談などに対応されています。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。しょうじともこと申します。
今まで多岐にわたる分野でカウンセラーとして働いてきました。その経験を活かして、幅広い年代の方の多様な悩みにご対応します。
これまでご対応してきたお悩みは、対人関係・親子関係・自分を否定してしまう・気分の落ち込み・将来が不安・学業や仕事で理不尽な思いがある・発達障害ではないか・子どものこと…と、他にも数多くありました。親子間・カップル間の悩み、精神科の病気や障害を持つことの悩みなどにもご対応できます。
まずはお試しのつもりで利用していただければと思います。
◆カウンセリングを迷うあなたへ
カウンセリングのサイトを見たりカウンセラーを選んだり、いざ申し込むこと、そのプロセスで期待したり逡巡したり、勇気が必要だったりと揺れ動くお気持ちでしょう。
私自身は、カウンセリングは気軽に受けてもらいたいと思っています。「そろそろメンタルがまずいから早めにカウンセリングを予約しよう」…そんなライトな感じで良いなと思います。
でも実際は、申し込みは心のハードルが高いですし「カウンセリングなんか受けるなんて…」と自己卑下してしまう方もいることでしょう。
どうぞ、逡巡する不安なままでオンラインにいらっしゃってください。お気持ちを立て直すことは私の役割です。しっかりご対応いたします。
友人や家族にはなかなか相談しづらいことも、「赤の他人」であるカウンセラーの方が、心置きなく話せます。全く関係のない第三者、かつ専門家であるカウンセラーをうまく活用してください。
今、抱えているお悩みを聴かせて頂き無理なく対話しながら、相談者様自身がご自分の中の可能性、新しい視野、変化できる方向を見出せるようにお手伝いします。
【専門としている技法】
フォーカシング指向心理療法/家族療法/ナラティブ・プラクティス
相談者様のお悩みはその方それぞれですから、オーダーメイドの心理サポートを提供いたします。必要時に相談者様と話し合い無理のない形で技法導入を検討させていただきます。
【精神科に通院中の方へ】
このカウンセリングを利用することを主治医に話し、承諾を得てください。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。その場合、カウンセラーもカメラオフにさせていただきます。
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資格・経歴
精神科病院心理職として10年以上勤務。精神疾患を持つ方の心理支援にあたる。会社の従業員支援プログラムのカウンセラーも経験、後10年以上、大学学生相談カウンセラーとして大学生や親御様の数多くの悩みごとに対応。
<保有資格>
公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士