森 匡
(もり まさし)男性
精神保健福祉士・社会福祉士
明日9:30〜 相談可能
紹介文
福祉・医療の現場にて20年以上の支援経験をお持ちで、児童分野、家族支援、発達障がい、療育、引きこもり、対人関係などの相談を得意とされているカウンセラーさんです。就労支援や働く人の悩みの支援経験もお持ちで、認知行動療法や認知科学の知見をベースとしたアプローチに対応されています。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。カウンセラーの森 と申します。
「こんな些細なことで相談してもいいのかな」 「もっと大変な人がいるのに」 「子どものこと、家族のことを誰に相談したらいいのかわからない」
今、このページをご覧いただいているあなたは、そんなふうに自分自身にブレーキをかけてはいませんか?
うららか相談室の理念である「カウンセリングを、髪を切りに行くくらい身近なものに」という言葉に、私は強く共感しています。
美容室へ行くとき、髪が大きく傷むまで我慢し続ける必要がないように、心も、限界まで我慢する前に整えてよいものだと思っています。
「なんだかモヤモヤする」 「ちょっと誰かに話を聴いてほしい」 「このままでいいのか、一度整理したい」
そう感じた瞬間に相談することは、自分自身やご家族を大切にする第一歩になります。
私はこれまで20年以上にわたり、児童精神科でのカウンセリング・療育、放課後等デイサービスの立ち上げと運営、相談支援の現場で、延べ2,000時間以上の臨床実践を重ねてまいりました。ペアレントトレーニングのトレーナーとして約80のご家族と向き合い、お子さまへの関わり方や家庭での環境調整を一緒に考えてきた経験が、今の私の土台になっています。
こうした現場を歩いてきたからこそ、お父様やお母様が直面する「家庭内での対応の難しさ」や「学校・園・支援機関との連携の悩み」を、制度や現場の実情もふまえながら丁寧に理解し、一緒に整理していくことを大切にしています。
私のカウンセリングは、お気持ちをしっかり受け止めた上で、認知行動療法や認知科学の知見をベースに、今起きていることを整理し、明日から試せる具体的な一歩を考える「作戦会議」のような場所でありたいと考えています。
■ お子様やご家族に関するお悩みの方へ
発達特性やグレーゾーン、不登校・登園しぶり、癇癪、こだわり、切り替えの難しさなど、お子さまへの関わり方に悩む親御さんのご相談をお受けしています。
「叱ってばかりでつらい」 「どう関わればいいのかわからない」 「学校や園にどう相談すればいいか迷っている」 「家族の中で理解に差があり、苦しくなっている」
そのようなお悩みについて、親御さんを責めることなく、今できる対応を一緒に考えていきます。
特性のあるお子様への具体的な関わり方や、ペアレントトレーニングの知見を活かしたご家庭での環境調整など、今日からできる「次の一歩」を一緒に考えていきましょう。
診断や治療を行う場ではありませんが、必要に応じて、医療機関、学校・園、支援機関との連携も視野に入れながら、無理のない方法を一緒に探していきます。
■ 対人支援のお仕事や、ご自身の生きづらさに悩む方へ
福祉や保育などの現場で働く専門職の方が抱える「仕事の悩み」や「燃え尽き」についても、実務経験に基づいた深い理解をもって伴走いたします。
支援する側の方ほど、自分のつらさを後回しにしてしまうことがあります。利用者様やご家族との関係、職場での人間関係、責任の重さ、感情労働による疲れなども、安心してお話しください。
もちろん、職場や家庭での人間関係、ご自身の性格上の悩みなど、どんなお話もまずは丸ごと受け止めます。
「うまく話そう」としなくても大丈夫です。 まとまらない言葉のまま、今のあなたの声を聞かせてください。
専門職としての確かな知識を持ちつつも、一人のパートナーとして、あなたが明日を少しだけ穏やかな気持ちで迎えられるよう、誠実にサポートさせていただきます。
お話しできる日を、心よりお待ちしております。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
【経歴概要】
福祉・医療の現場で20年以上、一貫して「人と家族の生活」を支える対人支援に従事してまいりました。単なる精神論ではなく、認知行動療法や認知科学の知見をベースとした、エビデンスに基づく具体的なアプローチを大切にしています。
■ 障がい児支援・家族支援の実績(約15年)
児童発達支援管理責任者として、発達特性のあるお子様への直接支援や放課後等デイサービスの立ち上げ・運営に長年携わってきました。
家族支援・ペアトレ: 児童精神科クリニック(パークサイド心の発達クリニック)での臨床経験を活かし、医師と連携した家族カウンセリングや、家庭内での環境調整、具体的な関わり方の助言(ペアレントトレーニング等)を数多く担当。
多機関連携: 学校や行政、他支援機関とのスムーズな連携方法についても、制度を熟知した専門職の立場からサポートいたします。
■ 対人支援職・リーダー向けの相談実績
現在は就労系の法人全体のコンプライアンス管理や人材育成、新規事業(就労選択支援)の責任者を務めています。
対人支援職のケア: 福祉・介護・保育などの現場で働く専門職の方々が抱える「仕事上の悩み」や「燃え尽き防止」、利用者様との関係性構築について、実務に即したコンサルテーションを行っています。
アセスメントと強みの発掘: 認知科学の視点から、個人の特性や強みを再定義し、働きやすさや生きやすさを引き出す伴走型支援を得意としています。
【相談のベースとなる理論】
認知行動療法(CBT): 思考や行動のパターンを整理し、現状をより良く変えていくための具体的な技法。
認知科学: 「脳がどのように世界を捉えているか」という視点から、無意識のブレーキを外し、本来の力を発揮するためのアプローチ。
<保有資格>
社会福祉士、精神保健福祉士、保育士、介護福祉士