森 匡
(もり まさし)男性
精神保健福祉士・社会福祉士
6/16 9:30〜 相談可能
紹介文
福祉・医療の現場にて20年以上の支援経験をお持ちで、児童分野、家族支援、発達障がい、療育、引きこもり、対人関係などの相談を得意とされているカウンセラーさんです。就労支援や働く人の悩みの支援経験もお持ちで、認知行動療法や認知科学の知見をベースとしたアプローチに対応されています。
カウンセラーからのメッセージ
「何度言っても動かない」
「癇癪になると、どう対応していいか分からない」
「学校に行きたがらない」
「この子の将来が不安」
子どものことで悩んでいると、いつの間にか「自分の関わり方が悪いのでは」と保護者自身が自分を責めてしまうことがあります。
でも、困りごとは親の努力不足だけで起きているわけではありません。子どもの特性、環境、伝え方、学校や事業所との関係、親自身の疲れが重なっていることもあります。
私は、気持ちを受け止めるだけでなく、今起きていることを行動・認知・環境に分けて整理し、
「何が負担になっているのか」
「どこで行き違いが起きているのか」
「次に何を見ればよいのか」
「家庭でできる小さな一歩は何か」
を一緒に考えることを大切にしています。
診断名や正解に急いで当てはめるのではなく、
今の家庭や生活の中で、何が起きているのか
を丁寧に整理していきます。
うまく言葉にできなくても大丈夫です。
子どもの発達、癇癪、登校しぶり、声かけ、親子関係、学校や事業所との関わり方、保護者としてのしんどさなど、安心してお話しください。
少しずつ頭の中を整理しながら、無理のない形で前に進めるようお手伝いします。
◎このような方におすすめです
・お子さんの発達や将来が心配な保護者の方
「発達特性があるかもしれない」
「グレーゾーンと言われたが、どう関わればよいか分からない」
「この子は将来、学校や社会でやっていけるのか不安」
「園や学校から“困っている”と言われた」
「支援につながった方がいいのか迷っている」
・癇癪・登校しぶり・声かけで悩んでいる方
「何度言っても動かない」
「癇癪やパニックへの対応が分からない」
「朝になると学校に行きたがらない」
「叱ってしまった後に自己嫌悪になる」
「ほめた方がいいと分かっていても、余裕がない」
・学校・園・事業所との関わりに悩んでいる方
「先生や支援者にどう伝えればいいか分からない」
「支援級・通級・放課後等デイサービスなどの選び方に迷っている」
「支援計画や面談で何を確認すればよいか分からない」
「家庭と学校・事業所の対応がずれている気がする」
・保護者自身が疲れている方
「子どものことを考えるほど、自分を責めてしまう」
「家族の中で自分ばかり抱えている気がする」
「不安が強く、何から整理すればいいか分からない」
「誰かに話を聞いてもらいながら、今の状況を整理したい」
◎私の強み
1.障害福祉・子ども支援の現場経験
放課後等デイサービス、児童支援、就労支援など、子どもから成人期まで幅広い支援現場に関わってきました。
子どもの困りごとは、家庭だけで完結するものではありません。
学校、園、事業所、福祉制度、家族関係など、複数の環境が関係しています。
そのため、親だけを責めるのではなく、
「どの場面で、どんな条件が重なると困りごとが大きくなるのか」
を一緒に整理していきます。
2.認知行動療法・認知科学をベースにした整理
ベースにしているのは、認知行動療法と認知科学の視点です。
子どもの行動だけを見るのではなく、
その前に何があったのか、
本人はどう受け取っているのか、
身体や感情はどう反応しているのか、
周囲の関わりで何が維持されているのかを整理します。
「この子が悪い」
「親の関わりが悪い」
で終わらせず、起きていることを分けて見ていくことを大切にしています。
3.医療・福祉・家庭をつなげて考えられること
精神科クリニックでのペアレントトレーニングや保護者支援、福祉現場での家族支援の経験があります。
必要に応じて、
・家庭での声かけ
・癇癪やパニックへの対応
・学校や事業所との伝え方
・支援級、通級、放課後等デイサービスなどの相談先の整理
・就労や将来を見据えた支援の考え方
なども一緒に整理できます。
制度や支援先についても、断定的に決めるのではなく、今の状況に合わせて「何を確認するとよいか」を一緒に考えていきます。
◎カウンセリングの進め方
まずは、今困っていることを無理のない範囲でお話しください。
話がまとまっていなくても大丈夫です。
こちらで一緒に整理しながら、
「今、何が一番負担になっているのか」
「子どもの行動の前後に何が起きているのか」
「保護者として何を抱えすぎているのか」
「家庭でできる小さな工夫は何か」
「学校や事業所に何を伝えるとよいか」
を一緒に見ていきます。
必要に応じて、認知行動療法、発達特性の理解、ペアレントトレーニング、福祉制度、家族支援の視点を組み合わせながら進めます。
診断や正解を出す場ではなく、今の状況を整理し、保護者の方が少し安心して次の一歩を考えられるようにする時間です。
あなたのペースで、安心して話せる時間をご一緒できたらと思います。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
【経歴概要】
福祉・医療の現場で20年以上、一貫して「人と家族の生活」を支える対人支援に従事してまいりました。単なる精神論ではなく、認知行動療法や認知科学の知見をベースとした、エビデンスに基づく具体的なアプローチを大切にしています。
■ 障がい児支援・家族支援の実績(約15年)
児童発達支援管理責任者として、発達特性のあるお子様への直接支援や放課後等デイサービスの立ち上げ・運営に長年携わってきました。
家族支援・ペアトレ: 児童精神科クリニック(パークサイド心の発達クリニック)での臨床経験を活かし、医師と連携した家族カウンセリングや、家庭内での環境調整、具体的な関わり方の助言(ペアレントトレーニング等)を数多く担当。
多機関連携: 学校や行政、他支援機関とのスムーズな連携方法についても、制度を熟知した専門職の立場からサポートいたします。
■ 対人支援職・リーダー向けの相談実績
現在は就労系の法人全体のコンプライアンス管理や人材育成、新規事業(就労選択支援)の責任者を務めています。
対人支援職のケア: 福祉・介護・保育などの現場で働く専門職の方々が抱える「仕事上の悩み」や「燃え尽き防止」、利用者様との関係性構築について、実務に即したコンサルテーションを行っています。
アセスメントと強みの発掘: 認知科学の視点から、個人の特性や強みを再定義し、働きやすさや生きやすさを引き出す伴走型支援を得意としています。
【相談のベースとなる理論】
認知行動療法(CBT): 思考や行動のパターンを整理し、現状をより良く変えていくための具体的な技法。
認知科学: 「脳がどのように世界を捉えているか」という視点から、無意識のブレーキを外し、本来の力を発揮するためのアプローチ。
<保有資格>
社会福祉士、精神保健福祉士、保育士、介護福祉士