椋橋 由衣
(くらはし ゆい)女性/大阪府
臨床心理士・小学校教諭
紹介文
放課後等デイサービスで、児童期・青年期の子どものカウンセリングや保護者の相談、発達障害や特性のある子どもの療育を行なってこられたカウンセラーさんです。発達障害、子育て、不登校などの相談を得意とされています。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして
臨床心理士の椋橋由衣(くらはしゆい)と申します。
大学では小学校教員を目指し資格を取得し、大学院では臨床心理学を専攻していました。
卒業後は、臨床心理士として放課後等デイサービスで発達障害や特性のある子どもたちの療育や保護者様の相談、児童期・青年期の子どもたちのカウンセリングを行ってきました。
私自身も現在2人の子どもを育てるシングルマザーです。
児童期、青年期の子どもたちや保護者の方からの相談を得意としておりますが、
どのような悩みでも相談者様に寄り添い、
共に悩みを整理し、問題解決に向けてのお手伝いができればと思います。
誰しも多かれ少なかれ悩みはあると思います。どんな些細なことでも人に相談することで心が軽くなるかもしれません。自分でも気がつかないうちにストレスによって身体の不調が起こっていることもあります。家族や友人には、距離が近い分話にくいこともありますよね。相談したいことがまとまっていなくても大丈夫です。じっくりお話をお聞きする中で一緒に整理して考えていきましょう。少しでも自分らしく人生に向き合い、日常生活を送れるようお手伝いさせていただければと思います。
また、個別の療育やビジョントレーニングについてもご相談いただければ実施可能です。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
大学院在学中に児童指導員として、放課後等デイサービスで小学生を中心に学習支援を行う。卒業後は、出産、育児をしながら臨床心理士の資格を取得し、翌年4月より同放課後等デイサービスにて、正社員として職場復帰。復帰後は、臨床心理士として、学習支援だけでなくSSTやビジョントレーニングを用いた療育プログラムを担当。就学前から高校生までの利用者への支援、個別支援計画の作成、悩みを抱える利用者へのカウンセリングや保護者面談、他の職員への研修などを行っていた。