紹介文
クリニックや小・中・高等学校、大学などで、幅広い年代の方の心理支援に従事されてきたカウンセラーさんです。発達障害、不登校、適応障害、うつ・不安、家族・夫婦・恋愛・職場等の人間関係、受験・進路、自身の性格についての相談などに対応されています。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。臨床心理士の坂口佑里(さかぐち ゆり)と申します。
これまで、病院や学校などで、小学生から大人の方まで、さまざまな方のお話をお聴きしてきました。不登校や発達の特性、人間関係の悩み、進路の不安、気分の落ち込みやイライラ、パートナーとの関係など、本当に色々な思いにふれてきました。
カウンセリングと聞くと「特別な悩みがないといけないのかな?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。「なんだかモヤモヤする」「誰かに聞いてほしい」「少しでも楽になりたい」――そんな気持ちのときに、ふっと立ち寄れる場所でありたいと思っています。
友人との関係、職場での出来事、夫婦のこと、恋愛のこと、自分でも整理しきれない感情……どんなことでも大丈夫です。うまく話そうとしなくても大丈夫。あなたのペースで、あなたの言葉で、お話ししていただければと思います。
「ここなら、話してもいいかも」そう思ってもらえるような、あたたかくて安心できる時間を一緒に作っていきたいです。画面越しではありますが、心はそばに寄り添えるように努めます。
お話しできる日を、心からお待ちしています。
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資格・経歴
臨床心理士として、医療機関や教育機関において、幅広い年代の方への心理支援に従事しています。これまで、小・中・高等学校、専門学校、大学、予備校、クリニックなどで、発達障害、不登校、適応障害、うつ・不安、家族・夫婦関係、恋愛、職場での人間関係など、多様なご相談に対応してきました。
オンライン・電話・メッセージといった様々な形式にも対応可能で、非言語的な情報にも丁寧に目を向けながら、「安心して話せる関係づくり」を大切にしています。常に傾聴と共感を心がけ、一人ひとりの想いに寄り添う心理的支援を提供しています。