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ADHDは先天的な発達障害であり、ADHDそのものが治るということはありませんが、適切な対応や生活の工夫、自分の特性を理解することや心理療法などによって、症状や困りごとを改善することは可能です。
はい。仕事、家庭、人間関係など複数の悩みが重なっていて、何から話せばよいかわからない場合でも相談できます。事前にすべて整理してからカウンセリングを受ける必要はありません。
はい。生活上のすれ違いやコミュニケーションなど、パートナーとの関係で困っていることについても相談できます。
はい。現在の仕事で負担になっていることや、自分の得意・苦手、今後どのような働き方をしたいかについて相談できます。「ADHDならこの仕事が向いている」と一律に決めるのではなく、ご自身の状況に合わせて考えていきます。
カウンセリングは、ADHDの特性そのものを否定したり、周囲に合わせるよう求めたりするための場ではありません。
はい。大人のADHDについてのカウンセリングを行うことは可能です。
本人がカウンセリングを受ける意思がない場合、無理に受けさせても、カウンセラーとの対話がうまくいかなくなる可能性が高いです。本人が拒否する場合、まずはご自身でカウンセリングを受けてみることが効果的です。「カウンセリングとはどういったものか」を知り、自分の変化を近くで感じてもらうことで、本人にカウンセリングに興味を持ってもらいやすくなります。
通常、カウンセリング費用は健康保険が適用されないため、自費での支払いとなることが多いです。例外として、精神科医の指示のもと、治療として行われるカウンセリングの場合は、保険適用となる場合があります。医療費控除も同様に、臨床心理士や公認心理師のみで実施するカウンセリングは、控除の対象外となります。
ADHDの診断がついていなくても、カウンセリングは受けられます。
はい。診断を受けるか迷っている段階でも、現在どのようなことで困っているのかや、診断を受けることで何を知りたいのかについて相談できます。
はい。診断を受けて安心する人もいれば、戸惑いやショックを感じる人もいます。診断を受けて感じていることや、自分の特性と今後どのように付き合っていきたいかについて相談できます。
はい。職場に伝えるかどうか、誰にどこまで伝えるか、伝えることで何が心配なのかについて相談できます。開示する・しないのどちらかを一方的に勧めるのではなく、ご自身の状況に合わせて考えることができます。
カウンセリングは、困っていることを単に努力不足と決めつけたり、相談者を責めたりするための場ではありません。これまで周囲に理解してもらえなかったことも相談できます。
相談内容やカウンセラーによって進め方は異なりますが、仕事や生活、人間関係で困っていることを話したり、困りやすい場面や自分に合った対処方法について考えたりすることがあります。
大人のADHDのカウンセリングでは、認知行動療法が用いられることも多いです。認知行動療法とは、自身の考え方の癖や行動パターンを把握し、ものの捉え方を整理したり、少しずつ行動を変えたりすることで、抱えている苦しみやストレスを軽減したり、問題の改善を目指したりする心理療法です。
はい。ADHDを抱えている本人への接し方や本人との関係についてカウンセリングを受けることができます。
カウンセリングでは、悩んでいることや考えていることなどを自由に話すことができます。何を話せばいいか分からない場合も、カウンセラーが質問などを通じて進行しますので問題ありません。事前に話す内容を考えたい人は、例えば、以下のような項目を参考にしてみてください。
・困っていること 、つらいと感じていること
・具体的な身体的・精神的症状
・家庭環境や職場などの環境や成育歴について
・問題改善のためにこれまで行なってきたこと
・カウンセリングを通じてどのようになりたいか
はい、可能です。うららか相談室では、東京の他にも、埼玉・神奈川・大阪など、対面でADHDのカウンセリングを受けることができるカウンセラーが多数登録しております。対面相談可能なカウンセラーはこちらよりご確認いただけます。