舟山 恵理子
(ふなやま えりこ)女性
公認心理師・看護師
9/26 20:30〜 相談可能
紹介文
大学病院や公的病院にて約30年間、看護師として看護ケアに携わってきたカウンセラーさんです。医療・介護の相談はもちろん、復職支援や対人関係の相談、ペットロスの相談もしていただけます。
カウンセラーからのメッセージ
私は【しあわせはいつもじぶんのこころがきめる】という言葉が好きです。
人生には思いもかけない、辛さや試練もありますが、その時に自分の心が、どんな持ち様をしていくのかが、大切なのだと思います。
そうは言っても長年培った思考を、急に変化させることは、容易ではないこともあります。
しかし、カウンセリングにご興味を持たれたり、実際に受けられてみることは、心の持ち様を変えていくための、大きな一歩を踏み出されたということではないでしょうか。
その大切な第一歩に寄り添いながら、ご一緒にご自身が望むような、心の持ち方に変えていけるよう、サポートを、させていただきたいと考えております。
私は、自分自身の経験や、今まで学んだ知識からは、夜明け前が一番暗いが、明けない夜はないと確信しています。
相談者様が、心の夜明けを経験される瞬間に、寄り添えることは、私の何物にも変え難い、喜びとなっています。
クライアントさんの不安が安らぎ、癒され、穏やかな気分になれる安全な場所。
これまで数多くの患者さんをケアした経験をいかし、最善のサポートを行う。
そのようなカウンセラーであり続けていきたい思っています。
これまでのご相談では、医療や介護について、女性ならではのお悩み(ご病気の事、更年期障害、ご家族関係など)について、またペットのお悩み(ペットロスや、ペットロスに向かい合う不安)について、人間関係についてなど、多くのサポートさせて頂いております。どうぞお気軽にご相談ください。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
私はこれまで、約30年看護師として、主に大学病院や公的病院のほとんどの診療科で、延べ3万人の患者さんやご家族の看護ケアに携わってきました。
また、私自身10年前に、乳がんの闘病から、患者の立場に立った事で、心身の辛さを経験しました。
乳がんの闘病は、これまでの看護師としてのケアをする立場から、患者としての、ケアをされる側という異なる立場から、多くの学びや気づきを経験しました。
この経験を活かし、心に寄り添う仕事を改めて志し、公認心理師、産業カウンセラーを取得し、現在も看護業務に従事しながら、カウンセラーとしても活動を行っております。
医療の知識や経験をベースに、両親の介護や、自身の闘病の経験からも、当事者としての想いも大切にしながら、カウンセリングをさせていただいております。