杉山 諒子

12/14 20:30〜 相談可能

紹介文

医療分野で、子どもから大人まで様々な方のカウンセリングや検査に携わってこられたカウンセラーさんです。発達障害や精神疾患などをお持ちの方の悩みや、児童分野、仕事などのライフスタイルの相談を多く受けられています。

カウンセラーからのメッセージ

初めまして。興味を持っていただき、ありがとうございます。
臨床心理士・公認心理師の杉山　諒子と申します。

私は短い経験ではありますが、主に医療の分野で検査やカウンセリングなどに携わっています。
児童から成人まで幅広い年齢の方々や様々な障害や疾患をお持ちの方々と出会う機会がありました。
これまでの経験から、出会った方々からは疾患だから悩んでいるというだけではないように感じています。
その方がその時にどう感じてどんなことを考えるのかは、1人1人違っていて当たり前だということは知っているようで、実は当たり前になっていないような感覚が普段過ごしている現実の世界では流れているのかもしれません。そのため、周りの人に話しにくいことや自分だけで抱えられないことは多かれ少なかれ誰しもあるのではないでしょうか。
精神科・心療内科などでは特に感じやすいのかもしれませんが、カウンセリングなどは援助のニュアンスが根強いように感じています。
当たり前に悩むこと、考えること、立ち止まること、振り返ることがある中で、伴走者がいてほしいとき寄り添うお手伝いが出来たら幸いです。

対話の中での気づきがカウンセリングで得られる大きな要素と考えています。どのくらいの期間・頻度でどのような気づきを感じられるかには個人差があると考えていますので、初回でお話しさせていただいた際に、継続されるのであれば、頻度などカウンセリングのやり方も相談させていただけると嬉しいです。

※現在心療内科・精神科に通院されている方
通院中の方は、事前に主治医の先生にご相談し、外部カウンセリングを受けることの許可を得てください。また入院中の方のお申し込みも同様に、まずは主治医の先生にご相談し、「医師の指示書」をご用意いただければと思います。

※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。

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資格・経歴

医療分野でカウンセリングなどの心理療法や検査を実施している。依存症や発達障害などの精神疾患をお持ちの方、児童から成人までの検査・カウンセリングを経験している。現在も、主に医療分野にて心理士として業務している。

とても話しやすく、悩みの解決に向けての方向性や今の感情の受け取り方を話しながら理解していけました。50分と少ない時間ながらも毎回思考のモヤが取れた状態で終われるので感謝しております。

初めての相談、対面だったのですが、とても話しやすくリラックスして話せました。優しい雰囲気の方でよかったです。時間が合えば、また指名させてもらいます。