石原 顕子
(いしはら あきこ)女性
臨床心理士・公認心理師
12/10 23:00〜 相談可能
紹介文
発達、対人関係、不登校、精神疾患、進路等に関する相談を通して、子どもや保護者の心のケアを行なってこられたカウンセラーさんです。自治体の教育相談室や発達支援センター、高校での勤務経験をお持ちで、スクールソーシャルワーカーとしてヤングケアラー支援にも従事されています。
カウンセラーからのメッセージ
このページをご覧くださりありがとうございます。 はじめまして、臨床心理士・公認心理師の石原顕子(いしはらあきこ)と申します。
私は1歳半から高校生を対象とした発達相談やカウンセリング、心理検査を中心に行ってきました。
子ども分野で従事することが主ですが、保護者の方のカウンセリングをする機会も多かったため、日頃から成人の方のお話も聴かせていただいておりました。
社会福祉士の資格も取得しているため、現在はスクールソーシャルワーカーをしております。
カウンセリングは決められた時間や場所で行うことが一般的ではありますが、急に襲ってくる不安や悲しみ、モヤモヤは時間と場所を選んでくれません。
日々の中で、体調が悪く外に出れない時こそすぐにカウンセリングを受けたいのに、決められた時間や場所に行かないと受けられない…という状況に陥った経験はありませんか?
または外出してカウンセリングを受けるほどではないけれど、ただ話を聞いて欲しい…という時もあるかもしれません。
急に不安が襲ってくる時や、体調が悪く外に出られない時、何となく話を聴いて欲しい時に、すぐに心理士として寄り添えたら…と日々考えておりました。
皆さまのそのようなタイミングに、少しお時間をいただけないでしょうか。微力ですが、日々の細かい想いも含めてお話を聴かせていただき、一緒に考えていけたらと思っております。
ジムに行ったり、マッサージを受けたりするように、自分のメンテナンスとしてカウンセリングを受けることも心の健康にはとても大切です。そのような時にも気軽に利用していただけたらと思います。いつでもお待ちしております。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
大学院修了後、臨床心理士・公認心理師として、自治体の教育相談室や発達支援センター、私立高等学校に勤務。
幼児期から青年期(〜18歳)までの発達(知的障がいや発達障がいを含む)、対人関係、不登校、精神疾患、進路などに関する相談を通して、子どもやその保護者の心のサポートを行ってきた。現在はスクールソーシャルワーカー(社会福祉士)として、ヤングケアラー支援に従事している。