小林 真悠子
(こばやし まゆこ)女性
精神保健福祉士
12/25 9:00〜 相談可能
紹介文
精神科病院や福祉の現場などで、就労支援や生活支援、電話相談等の経験があるカウンセラーさんです。離婚問題や離婚後の生活の不安、家族などの人間関係、子育ての相談等を得意とされています。現在は年間300名以上の方の相談を受けられています。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。精神保健福祉士の小林 真悠子と申します。
「相手の立場・意思を尊重し、寄り添いサポートする」をモットーに、
精神科病院、福祉の現場で勤務してまいりました。
現在は、年間300名以上の方からのご相談を受けさせて頂いており、
利用者様からは、「勇気づけられた」「長年抱えていた心の重荷が軽くなった」
「思いきって相談してみて本当によかった」等とご感想を頂いております。
また、「声を聴くだけで涙が出てきた」「雰囲気が癒された」と言っていただけることが多く、これは私のカウンセリングの特徴となっています。
私自身が離婚経験者であり、自分自身も誰にも相談できない苦しみ、不安をたくさん感じてきました。
担当させていただいてきたご相談内容は多岐にはわたりますが、
夫婦関係、家族関係、離婚後の生活不安、子育て適切な障害福祉サービスの利用方法及び情報提供のご提供等の相談内容が大半となります。
時には、カウンセリングだけでなく、適切な支援機関につなげていくという「行動力」も必要であると考え、利用者様との信頼関係、意思を尊重させて頂いたうえでご提案をさせて頂いております。
ここではオンライン相談ができる場です。
カメラをオフにし顔が映らないような形式でのカウンセリングでもOKです。
赤ちゃんを抱っこしながら等、相談しやすいスタイルで気軽にご利用して頂いて問題ありません。
最初は、自分の悩みや苦しみをうまく言葉にできなくても大丈夫です。
相談してみよう!と思って、一歩を踏み出した自分をまずはほめてください。
私はその一歩をサポートしていきます!
ぜひ、気兼ねなくお気軽にお声がけください。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
大学では臨床心理学を専攻。卒業後アパレルに就職したが同僚が抑うつ状態になったことをきっかけに福祉分野へと転職する。就労支援や生活支援、一般市民の方の電話相談、病院でのソーシャルワーカーと幅広い現場経験があり、現在は年間300件以上の電話相談及び面談を行う他、講演会の企画等を行っている。