今井 愛子

紹介文

精神科などで12年間、病気や生活・社会復帰・就労に関する相談を受けてきたカウンセラーさんです。不登校、HSP、家族関係、恋愛、子育て、仕事関係の相談にも対応されており、養護学校で学習アシスタントの経験もお持ちです。

カウンセラーからのメッセージ

私は12年間、医療機関の相談員として勤務していました。
外来部門で、精神科を中心に、他科（産婦人科、脳外科以外）の相談支援を行ってきました。
成人だけでなく、未成年（小児科）の方の支援にも携わっています。
精神科訪問看護の経験もあり、実際に生活する患者さんの姿を自分の目で確認し、ご本人に寄り添う支援を心がけてきました。
老若男女を問わず、幅広い世代の方とお話ししたいと思っています。
しっかりと本人の声を受け止め、問題や悩みの背景を考え、より良い方向に進めるように支援させていただきます。
また現在は、鬱や統合失調症を抱えながら、一般企業で働いている方の支援にも入っています。

誰かに相談するという行動は、とても勇気がいり、緊張します。
しかし安心してください。
うまく伝えようとしなくても大丈夫です。
言葉を選ばず、お話しください。
一緒に内容を整理し、解決の手段を見つけていきましょう！
共に前進していきたいと思っています。

現代社会においての生きにくさ、生活のしづらさをヒアリングします。
悩みの根本を見つけ出し、解決の糸口を導き出します。
鬱・不登校・HSP・家族関係・恋愛・子育て・愚痴など、心の中にある本音、人に言えない自分の気持ちを一緒に整理していきましょう。
ありのままのお気持ちでお話しください。


※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。

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資格・経歴

診療所にて、ソーシャルワーカーとして12年間勤務。精神科訪問看護にも携わり、病気や生活・介護・経済問題・社会復帰・就労に関しての悩み、ご家族からのご相談等を経験してきました。
また子どもたちが入院している期間に通学する養護学校でも学習アシスタントの経験があります。

初回の利用で大満足し二度目も同じ先生にお願いしました。前回お話したことも覚えていてくださり、スムーズに色々なお話ができました。私の心の澱を流してくれるそんな存在なのかなと思っています。この先も困ったことがあったり、耐えきれないようなことが出てきたら疲れきって動けなくなる前に、また先生にお話してもらおうって思っています。そう思うことで、多少のことは自分ではねのけながら生きていけます。私には人生の強い味方ができたんだ！
そんなイメージです。

この度はお話を聞いていただきありがとうございました。辛くて苦しい気持ちがお話を聞いていただくことで、とても軽くなりました。客観的に聞いていただけたことで、自分の気持ちも整理できました。『辛いときは笑わないで、辛いときは辛いって言ってください』と言われたときに、色んなことをごまかそうとしていた自分に気づきました。
しっかりと考えて、今後どうしていくか決めたいと思います。本当にありがとうございました。