紹介文
病院にて、病気や怪我で障害を持った方の心理支援や生活支援、復職支援を行なってこられたカウンセラーさんです。メンタルヘルス、対人関係、認知症等の介護の問題などの相談を得意とされています。
カウンセラーからのメッセージ
日々生活をしていく中で、悩んだり、つまずいたり、また、イライラしたり、なんとなく元気がでない、という経験は誰でもあるものだと思います。
誰に話したらよいのかわからずに、心の中にお一人で抱えていたその気持ちを、お話してみませんか?
「こんな小さなことを話しても大丈夫なのかな」
「なにから話したらよいのか分からない」
「話がまとまっていない」
そんな方でも大丈夫です。
上手に話せなくても、少しずつ自分の感じていることや考えていることを話していくことで、見えてなかった自分の気持ちに気がつくこともあるかと思います。
自分の弱さや悩みを誰かに話すということは、とても勇気がいることだと思います。
話してみようかなと、一歩進んでくださったそのお気持ちに、精一杯応えられるように、ゆっくりお話を伺います。
カウンセリングではなくて、ただ愚痴を聞いてほしい、話し相手がほしい、そんなご要望でもかまいません。
勇気をもってお話してくださった方の心が、少しでも安らいでいただければ幸いです。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
病院で病気や怪我によって障害を持った方の身体面、精神面へのアプローチを実施。障害によって元の生活や仕事に戻れない方への生活支援や、復職、心理的な支援を中心に経験。また、ご入院された方も担当する。
<保有資格>
公認心理師、作業療法士、メンタル心理カウンセラー、両立支援コーディネーター、認知症ライフパートナー