長田 祐樹
(おさだ ゆうき)男性
公認心理師・介護福祉士
紹介文
精神科病院で心理検査や依存症プログラムに携わり、依存・クレプトマニア(盗癖)のカウンセリングを実施されてきたカウンセラーさんです。仕事関係や職場の人間関係の相談も多く経験され、14年間介護士として介護施設で勤務されていたことから介護相談も得意とされています。
カウンセラーからのメッセージ
初めまして、長田祐樹と申します
「〇〇さんみたいに前向きになりたい」と、誰かと比較してしまう
「何で自分はこんな事も出来ないのだろう」と、自分の力のなさに落ち込んでしまう
「あの人に嫌われたらどうしよう」と思い、思っている事を他人に伝えられなくてモヤモヤしてしまう
このような事を思ったことはありませんか?
そんな悩み、お聞かせください。
悩みを相談することで、2つの効果があります。
1 不安な気持ちが楽になること
脳科学の観点から、他人に言葉にして伝えることは高まった感情を、落ち着かせる効果があります。
また、自分の気持ちを受け止めてくれる相手に相談すると、思い悩んだ気持ちは楽になります。
2 解決につながること
悩みを相談する事で、気持ちに整理がつき、その気持ちになった原因に気がつくことができます。
悩むという事は、何故その気持ちになっているのか、分かっていない状態です。
例えば、運転中に後続車に、大きな音でクラクションを鳴らされたとします。
「注意してくれた」と感謝する人もいれば「威嚇された」と、嫌な気持ちになってしまう人もいるでしょう。
何故そう捉えたのかは、当人では気が付かないものです。
私は、介護士を14年していました。
介護士は老若男女・国籍も違う方もいて、様々な方がいらっしゃいます。働いている中で様々な方の悩みを相談してお聞きしてきました。その経験から、心理師に転職。
精神科病院で主に依存症治療カウンセリングや、心理検査を行っています。
また、zoomを通じてのカウンセリングは100名以上行いました。主な相談内容は職場でのストレス・強み発見に関してです。
あなたの悩みを100%味方になってお聞きし、一緒にあなたなりの課題を解決する、お手伝いをさせてください。
家族介護に関しての相談も承っています。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
14年間介護士として、介護施設で勤務。100名以上のケアプラン作成を行う
公認心理師の資格を取得し、精神科病院で勤務。
心理検査や、依存症治療プログラムを提供。ギャンブル依存・アルコール依存・クレプトマニアをカウンセリング。又、介護相談を受ける。
その他、職場の人間関係の相談に関して、100件カウンセリング提供する。