紹介文
子どもの発達、子育て、LD・ADHD等の発達特性、学習のつまずき、不登校、就学・進路、親子・夫婦・家族関係、大人の発達特性や生きづらさなど、様々な相談に対応されているカウンセラーさんです。小学校や特別支援学校の教員として24年間の勤務後、大学准教授として研究に取り組まれています。
カウンセラーからのメッセージ
「人は、分かってもらえたと感じることで、少し前に進めることがあります。」
はじめまして。公認心理師のかも いさむです。
悩みを抱えているとき、自分の気持ちをうまく説明できなかったり、周囲の人に理解してもらえないと感じたりすることがあります。また、自分でも何に困っているのか、はっきりとは分からない場合もあります。そのようなときに、今感じていることを一緒に整理し、少しでも気持ちを支えることができればと考えています。
子どもの発達や子育てについての悩み、親子・夫婦・家族の関係、学校や職場での人間関係、自分自身の生きづらさや将来への不安など、相談の内容はさまざまです。自分の悩みは相談するほどのことではないと思わずに、気になっていることや心に引っかかっていることからお聞かせください。
現在は大学で、教育相談、臨床教育学、特別支援教育などの授業を担当しています。子どもの発達や認知、学校教育、子育て、家族関係、性教育について研究するとともに、これらのテーマについて書籍や教育雑誌等での執筆も重ねてきました。また、地域のカウンセラーと連携し、カウンセリングに関するセミナーや学習会にも取り組んでいます。
大学に勤務する以前は、小学校を中心とする教育現場で24年間、子どもたち、保護者、教職員と関わってきました。就学相談や教育相談、進路に関する相談に携わるとともに、通常学級、特別支援学級、特別支援学校での勤務、特別支援教育のコーディネーター、発達検査、関係機関との連携などを経験してきました。
特に、発達障害や境界知能、学習上のつまずき、不登校、集団生活へのなじみにくさなど、子どもの発達と学校生活が重なり合う悩みを専門としています。また、認知や学習についても専門としており、その子の得意なことや苦手なこと、理解の仕方や学び方の特徴を捉えながら、学習への意欲や学力の向上につながる方法を一緒に考えます。努力しても学習の成果につながりにくい、読み書きや計算につまずきがある、家庭での学習をどのように支えればよいか分からないといったご相談にも対応します。
お子さまへの関わり方や学校との関係に悩んでいる方、発達上の特性をもつ家族との関わりを考えたい方からのご相談もお受けします。また、成人になってから自分自身の発達上の特性に気づいた方や、仕事や生活のなかで認知面の得意・不得意、生きづらさを感じている方のお話もうかがいます。
相談内容は、発達障害や子育てに限りません。夫婦や家族の関係、職場や身近な人との関係、自分に自信がもてない、気持ちが落ち込む、これからどのように生きていけばよいのか分からないといったご相談にも対応します。また、性教育について家庭でどのように伝えたらよいか、子どもや若者の性に関する悩みにどう向き合えばよいかといったご相談にも対応します。
お仕事や家事、子育てなどで日中に時間を取りにくい方にもご利用いただけるよう、夜間・深夜のご相談にも対応しています。
困りごとには、その人の性格や努力だけでは説明できない背景があります。これまでの経験や、家庭、学校、職場での人間関係、現在置かれている状況を確かめながら、ご本人がどのように感じ、これからどうしていきたいのかを大切にします。
悩みをなくすことだけが、相談の目的ではありません。すぐには解決できない問題であっても、その悩みとの向き合い方や、今より少し過ごしやすくなる方法を一緒に探すことも、相談の大切な役割だと考えています。
一人で抱えてきた思いを安心して伝えられる場をつくり、その方に合った次の一歩を一緒に考えていきたいと思います。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
現在は大学准教授として、LD(学習障害)やADHDなどの発達上の特性、認知や学習について研究するとともに、子どもや保護者が抱える困難に向き合う実践的な研究に取り組んでいる。大学では教育相談、臨床教育学、特別支援教育などの授業を担当。大学勤務以前は、小学校および特別支援学校で24年間教員として勤務し、通常学級・特別支援学級での指導、教育相談、就学・進路相談、発達検査、保護者支援などに携わる。教育委員会の就学支援委員会においても、子どもの発達や就学に関する相談を経験してきた。