塩﨑 真木

紹介文

児童相談員やスクールカウンセラーとして５年以上子どもと関わってきた経験があり、子育てや不登校、発達障がいに関する相談を多く受けられてきたカウンセラーさんです。親子間や家族間の関係支援、調整に関する相談も得意とされています。

カウンセラーからのメッセージ

はじめまして、社会福祉士で保育士(児童心理カウンセラー)の塩﨑と申します。

これまで、子どもから高齢者と幅広い年齢の方に携わるお仕事をしてきました。

いろいろな年代の方の思いや気持ちに触れていく中で、人にはそれぞれ感情があり、それぞれの感情の中に悩みや困りがあること、そこには、様々な理由や複雑に絡みあっている背景が多いことを知りました。

少しづつ複雑に絡みあっている背景を整理することで、違った角度からの視点と気づきがあることを、日々大切にしています。悩みや困りが良い方向に動いていくことは本当に難しいことです。しかし毎日の日々の中で、少しずつ少しずつステップを踏んでいくことから、何かが見えてくるとわたしは信じています。

カウンセリングはまずお話を聞かせていただき、ご相談者様のお気持ち、考えに寄り添います。その後、望まれているのは具体的対応なのか、それともじっくりお話を聞くことなのか、ご希望に応じて進めていきたいと考えております。
少しでも、ご相談者様のお気持ちが軽くなるお手伝いが出来れば幸いです。

まずはこれだけ話したい、もしかしたら愚痴だけになっちゃうかも、などでも大丈夫です！お気軽に利用していただければ、とても嬉しく思います。

ご相談者様との出会いを、心よりお持ちしております。

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資格・経歴

保育士、介護福祉士を経験後、地域の行政機関で児童相談員を5年,学校現場でスクールカウンセラーを兼務して2年になる。子育てに関する相談、不登校、発達障がいに関する相談に多く携わり、具体的な対応、支援を継続している。