紹介文
理解してもらえない身体の痛み、後遺症、動作のしづらさ、身体障害、難病等を抱える方の支援や、介護、将来の不安、老いとの向き合い方などの相談に対応されているカウンセラーさんです。総合病院やリハビリ専門病院、高齢者施設などで18年以上のリハビリ支援経験をお持ちです。
カウンセラーからのメッセージ
初めまして。ご覧頂き、ありがとうございます。
理学療法士の川本と申します。
なかなかわかってもらえないという身体の痛みや後遺症に関するお悩み、お持ちではありませんか?
もしくはご家族の介護や身体障害のことでどう考えたらいいかわからないというお悩みはないでしょうか?
私は理学療法士として18年以上、総合病院やリハビリ専門病院、高齢者施設、整形外科クリニック、訪問リハビリなどでリハビリを行ってきました。
その中で身体と心は繋がっていることを実感しました。それは脳が関与しているからですね。
お一人お一人の身体と心に丁寧に向き合い、その方の性格や生活に合わせた自己メンテナンスのコツや身体と心が楽になる考え方をお伝えすることを大切に考えています。
<こんな方のお力になれます>
・難病をお持ちの方
・脳血管障害による後遺症をお持ちの方
・関節の変形で動作に痛みが生じている方
・腰痛が職業病で仕事を続けることに不安をお持ちの方
・産後の身体の不調でお悩みの方
・ご家族の介護などでお悩みの方
・ご自身の身体のことで不安や落ち込みがある方
現在リハビリを受けることに期限が設けられていますが、終了後に十分な自己管理が可能なほど説明や理解が得られず、「頑張って通ったのに治らない」と悲しいお気持ちでいらっしゃいませんか?
またご自身の関節の痛みや身体の動かなさに不安を感じ、受診しても「加齢だから仕方ない」と言われて、未来に希望を持てずに生活されている方はいらっしゃいませんか?
目に見えない「身体の痛み」がなかなか周りに理解されず、心を痛めていませんか?
お話をお聞きする中で現状を整理し、ニーズに応じて必要なケアのやり方や心が軽くなるような考え方など理学療法士ならではの視点をお伝えできたらと考えております。
まずは話を聞いてもらいたいという方から、具体的なアドバイスが欲しい方まで、お気軽にご相談をお待ちしています。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
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資格・経歴
2004年に理学療法士の資格を取得後、総合病院、リハビリ専門病院、高齢者施設、整形外科クリニック、訪問リハビリと様々な分野でリハビリを指導。
その中で身体症状や障害との付き合い方、介護のお悩みなどの相談を多く経験する。
その中で、心と身体はつながっており、どちらかだけでは解決しないことも多いと実感。
その経験から、身体の健康に関するお悩みや不安をお聞きして整理しつつ、姿勢やバランス・動作のプロである理学療法士の視点でアドバイスを行っており「優しく丁寧に寄り添ってくれる」「説明がわかりやすい」と好評を頂いている。