紹介文
行政の保健師として、心と身体の健康相談、子育ての相談、精神障がいを抱える方の社会復帰の相談等を20年以上経験されてきたカウンセラーさんです。思春期の子どもへの対応や、更年期のメンタル不調・トラブルの相談を得意とされています。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして 保健師の桃木亜子です。
「こんなこと、相談していいのかな」なんて、一人で悩んでいませんか?
・私、このままでいいんだろうか。なんだかモヤモヤする
・「楽しい」と感じられない
・気持ちが落ち込んでしまう
・身体がだるくて、やる気が出ない
・体調が悪いけれど、更年期だから仕方ないか・・・
私は20年以上、保健師としてさまざまな困難を抱えている方のサポートをしてきました。
・ ストレスが大きすぎて、心が疲れてしまった方
・子どもが思春期となり、ぶつかることが増え、対応に悩んでいる方
・子育てがしんどく、苦しくなってしまった方
・子育てを終えて張り合いがなくなってしまい、気持ちが曇りがちな方
・病院から退院し、病気と向き合いながら変わってしまった生活を立て直している方・・・
お話をうかがい一緒に考える中で、その困難を乗り越え、自分らしい幸せを見つけ、イキイキとしていく方々が多くおられました。そして、大切なことを教えていただきました。
それは、例えどんな困難があっても、その人らしく「幸せ」を感じながら生きていくことは、あきらめさえしなければ「きっとできる」ということです。
これまでの保健師の経験を活かして、一緒に悩み、一緒に考え、あなた自身も気がついていない「可能性」を探し、「幸せだなぁ」と感じられる日々への道を探したいと思っています。
一人では大変すぎること、なんとなく不安を感じること、人に話すのは少し気恥ずかしいと感じること・・・
家族やお友達には話せないこと等も、ぜひ、お話ししてください。
たとえ、上手に話せなくても大丈夫です。
自分自身と向き合うのは、簡単なことではないですから。
だから、一緒に考えたいのです。
一緒に考えればきっと明るい道が見えてきます。
保健師ですから、身体の健康についてのご相談にものれます。
心と身体を整えて、あなたの幸せに一歩づつ近づいていくサポートをしたいと思っています。
どうぞお気軽にご相談ください。
お待ちしています。
※顔を出すことに抵抗があるという場合には、カメラをオフにして対応させていただくことも可能です。
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資格・経歴
大学病院で看護師を経験後、行政で保健師として勤務。
心身の健康づくり、子育て相談、心の相談、精神障がい者の社会復帰の相談等を20年余り経験した。
その中で、思春期の子育ての難しさと重要性、また、更年期でもある母親の心身の不安定さへのサポートの必要性を実感した。「思春期の子どもとの生活の幸せ」「子どもが自立した後の、母親の幸せを共に考える」ことをライフワークとしている。