今 康子

紹介文

精神科病院に勤務され、生きづらさ、自己理解、不安などの相談を得意とされているカウンセラーさんです。発達障害やうつ病、適応障害、不安障害、強迫性障害、PTSDなどを抱える、大人から子どもまで様々な年齢の方のカウンセリングを実施されています。

カウンセラーからのメッセージ

はじめまして。公認心理師、臨床心理士の今です。
私のプロフィールをご覧いただきありがとうございます。

・経歴
これまで、大学院のカウンセリングセンター、精神科病院、放課後等デイサービスで勤務させいただきました。仕事の内容はカウンセリング、各種心理検査の実施、発達障害を抱えたお子さんへの療育などです。
現在も病院で勤務しながら様々な年齢層、困りごとを抱えた患者様と関わらせていただいております。

・ご相談について
心は体と違い、目に見えません。だからこそ、他人からその不調を発見してもらいにくいだけでなく、自分自身でも忙しい日々の中で見過ごしてしまうことがあるのではないでしょうか。今感じているモヤモヤした気持ちを大切にして、どんなことが心の中で起きているのか一緒に整理し、よりよい決定ができるようお手伝いできればと思います。また公認心理師、臨床心理士の倫理規定に従い、お話された内容は原則プライバシーを守り、安心した環境が提供できればと考えております。

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資格・経歴

大学院で臨床心理学を専攻し、これまで実習、放課後等デイサービスで様々な経験を積んでまいりました。現在は精神科病院にて勤務しております。主な業務は各種心理検査、カウンセリング、集団精神療法です。カウンセリングに関しては、10代のお子さんから、60代の成人の方など様々で、既往歴は適応障害、うつ病、不安障害、強迫性障害、発達障害、統合失調症、PTSDなどです。

したくないことはしない、とのアドバイスをいただいてから、心が大きく変わりました。わたしは今、自分に心がある、と言えますし、やりたくないことはしないと決めることができます。生活がなんでもシンプルになり、生きやすくなりました。自分に必要なことだけで良く、不要なこと関係の薄いことは、関わらないで断ってしまったって良いのだと分かりました、誰もなにも言わないことがわかったので。支出も大きく減り、今では必要な物は必ず買えますし、人にお土産を買う余裕までつきました。頭の中がこんなにすっきりし秩序立つと、暮らしがこんなに軽くなるのですね！どうもありがとうございました。