國廣 紗妃
(くにひろ さき)女性
臨床心理士・公認心理師
紹介文
発達障害を持つ子どもへの療育プログラムや保護者の相談、ネグレクト・被虐待児に対するカウンセリングを多く経験されてきたカウンセラーさんです。スポーツクラブでダイエットカウンセリングをしていた経験もお持ちです。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。國廣 紗妃(くにひろ さき)と申します。
ご覧いただきありがとうございます。
大学の心理学科を卒業後、大学院の心理学専攻を修了し、心理士として心理業務に携わっております。
*発達障害分野*
発達障害のお子さまが通所する療育施設にて、お子さまへの療育プログラムの実施や保護者さまへの心理相談業務を担当しておりました。
*児童福祉分野*
社会的養護の子どもたちが入所する児童養護施設にて、子どもへの心理療法の実施や、職員のメンタルヘルス業務に携わっております。
主に虐待(ネグレクトや身体的虐待など)を受けた子どもたちの心のケアをしております。
対人援助職の職員は日々子どもたちと向き合うことで心が疲れてしまうこともあり、そういった職員へのケアもしております。
*ボディケア分野*
心理業務とは少し職種が違いますが、スポーツクラブにてダイエットカウンセリングをしていた経験もありますので、身体のケアについての知識もございます。
子どもとの接し方が分からない…
自分のやり方に不安がある…
本やインターネットから情報を得ているけどよく分からない…
人との関わりがうまくいかない…
きっとここに辿り着くまでに、たくさんたくさん頑張ってこられましたよね。
でもうまくいかなくてもうしんどい。誰かに聞いてほしい。
そんなお気持ちをわたしにお聴かせください。
「絶対に解決します!」とは言えませんが、お力になれるかもしれません。
気持ちを吐き出すだけでも心が軽くなることがあります。
“こんなこと言ってもいいのかな…”
なんでもいいですよ。お話しましょう。お待ちしています。
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資格・経歴
大学院在学中から3年弱、発達障害のお子さまが通所する療育施設に勤務。お子さまには療育プログラム・相談業務の実施、保護者さまにはお子さまとの関わりの中での困りごと、対応の方法などの相談を多く経験する。
大学院在学中から現在に至るまで児童養護施設で心理士として勤務。入所児童(被虐待児など)に対する心理療法の実施、職員に対する心理相談を数多く担当。
大手スポーツクラブにてダイエットカウンセリングを担当した経験がある。