※こちらのページは、継続の方向け・単回用のお申し込みページです。
摂食障害は、
「食べ方」や「体重」の問題ではありません。
本質は、
自己評価・不安調整・コントロール・安心確保 を担ってきた
思考と行動のシステムが、食行動に集中してしまっている状態です。
制限、過食、嘔吐、代償行動は、
本人にとって「しんどさを何とか保つための機能」を持っています。
そのため、行動だけを止めても、別の形で症状は現れます。
本プログラムでは、
摂食行動を直接コントロールすることを目的とせず、
摂食障害が成立している認知・感情・身体感覚・対人関係のシステム全体 を見直します。
CBTを基盤に、
スキーマ療法、マインドフルネス、家族療法的視点を統合し、
「食に支配されない生活」へと移行することを目指します。
・摂食制限・過食・嘔吐が続いている
・食や体重のことで頭が支配されている
・自己評価が体型や数字に強く結びついている
・感情が不安定になると食行動が出る
・治療経験はあるが再発を繰り返している
・食事の問題を「意思の弱さ」と責めてしまう
本プログラムは、以下の流れで進んでいきます。
※こちらのページは、継続の方向け・単回用のお申し込みページです。
3回分のお申し込みは、【3回分】摂食障害の認知と行動のシステムを整える統合療法のページから、お申し込みください。
第1段階|摂食障害の構造理解(1〜3回)
▶ ゴール:「意思の問題ではない」と理解できる
第2段階|認知システムの再構築(4〜6回)
▶ ゴール:食以外で感情を調整できる選択肢を持つ
第3段階|身体感覚との再接続(7〜9回)
▶ ゴール:身体を敵ではなく情報源として扱える
第4段階|対人関係と役割の整理(10〜12回)
▶ ゴール:身体の声を聞きながら、対人関係を保てる
第5段階|安定化と再発予防(13〜15回)
▶ ゴール:長期的な安定戦略
※症状の重さよりも、
生活機能と認知構造の変化 を重視します。
このカウンセリングでは、
「食べなさい」「やめなさい」と指示することはありません。
なぜ摂食行動が必要だったのかを一緒に理解し、
その役割を別の形で担えるようにしていきます。
症状を責めず、
少しずつ「食以外の生き方」を取り戻すプロセスです。
必要に応じて、記録シートを使用します。
・栄養指導のみを目的としたプログラムではありません。
・体重低下や身体的リスクが高い場合など、医療的な対応が必要と判断される場合には、受診をお勧めする場合がございます。
・通院中の方は、事前に主治医の許可を得たうえでお申し込みください。なお、主治医の治療方針を優先させていただきます。
・開始の72時間前までにご連絡いただければ、お申し込み後の日程変更が可能です。
ビデオカウンセリング
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