※こちらのページは、継続の方向け・単回用のお申し込みページです。
本プログラムは、複雑性トラウマと神経系の安全を回復する統合プログラム(C-PTSD Integrated Trauma Care/Polyvagal-Informed Trauma Therapy)です。
複雑性PTSDや発達性トラウマによる生きづらさは、
過去の出来事そのものではなく、
神経系が“今も危険の中にいる”と判断し続けている状態 から生じます。
過覚醒、感情の爆発、解離、空虚感、対人不安、自己否定。
これらは意志や性格の問題ではありません。
本プログラムでは、
トラウマ反応を「考え方」や「記憶処理」だけで扱いません。
ポリヴェーガル理論を基盤に、
今どの神経系状態(安全/闘争・逃走/シャットダウン)にあるのかを丁寧に見極め、
身体・関係性・認知を通して安全を回復すること を最優先に進めます。
安全が確保されて初めて、
感情調節、思考の整理、対人関係の再構築が可能になります。
幼少期の虐待・ネグレクト・過度な責任・親子関係の混乱、長期にわたるつらい体験は、大人になっても感情・対人関係・身体反応・自己感に影響を残すことがあります。
複雑性PTSDでは、“ただ過去を語るだけ” では変化が起きません。
心の安全性、身体の安定、感情の調節、スキーマや家族システムの理解、そして「関係性の中で回復が起きること」を大切にしながら、あなたに合ったペースで丁寧に進める統合的アプローチ を行います。
トラウマは「時間が経てば薄れるもの」ではありません。しかし、適切な支えと方法を使うことで、“今の生きづらさ” は確実に軽くなります。
あなたの歩幅に合わせ、安全に、段階的にサポートします。
・幼少期のつらい体験が今も影響している
・人間関係で疲れやすい
・気を使いすぎる
・罪悪感が強い
・自分の感情がよく分からない
・「本当の自分」が分からない
・HSP/ギフテッド/発達特性を併せ持つ方
・見捨てられ不安が強い
・過覚醒/解離
・理由のない罪悪感が続く
・BPD(境界性パーソナリティ障害)傾向/対人関係が不安定
本プログラムは、以下の流れで進んでいきます。
※こちらのページは、継続の方向け・単回用のお申し込みページです。
3回分のお申し込みは、【3回分】複雑性PTSD・発達性トラウマ専門ケアプログラムのページから、お申し込みください。
第1段階:安定化と安全性の確立(1〜3回)
第2段階:感情調節と自己理解(4〜6回)
第3段階:家族システムと対人関係の再構築(7〜9回)
第4段階:統合・再構築(10~12回+継続セッション)
※第4段階終了後も、必要に応じて継続していただけます。
このプログラムは、短期集中型ではありません。
あなたが安心して進める速度「安定して生きられる状態」を最優先します。
過去を急いで語る必要はありません。
あなたの心と身体が「大丈夫」と感じられるところから、
一緒にゆっくり進めます。
まず神経系が落ち着くこと。
それができて初めて、心は変化します。
C-PTSDの回復は、
“ひとりで頑張る”ことでは起きません。
安心できる関係の中で、あなたの安全を土台に、
少しずつ心の負荷がほどけていきます。
あなたのペースで大丈夫です。
必要に応じて、ワークシートを共有します。
・急激な回想や曝露は行いません。進むスピードはあなたが決めて大丈夫です。
・医療的な対応が必要と判断される場合には、受診をお勧めする場合がございます。
・開始の72時間前までにご連絡いただければ、お申し込み後の日程変更が可能です。
ビデオカウンセリング
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