保育園、幼稚園、学校で他の子となんだか少し違うみたい…
個別の配慮が必要な場面が多そう…
独特で、集団に馴染みづらいみたい…
落ち着きがなくて、授業や集団活動への参加が難しそう…
怒られることが多くて、本人が自信を失っているかも…
本人は楽しそうなんだけど、周りは疲れ果てている…
明らかな遅れや偏りがあるわけではないのだけれど、
発達に気になるところがあるお子さんを
どう育てたらいいのか、
何に気をつけたらいいのか、
困っていたり自信のない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
発達を心配して、検査を受けたり受診したりしたものの、特に診断はつかずホッと一安心…
と思ったけれど、日々の困りごとは変わっておらず、「結局どうしたらいいの?」と途方に暮れている方はいらっしゃいませんか?
そもそも、発達"グレーゾーン"とはなんなのか、
どんなことに気をつけた方がいいのか、
お子さんの心の様子を見るための視点、
何を目標にするのか、
受診や検査は必要?
といったことを、考えていきます。
診断がつかなかったから何も配慮は必要ない?
診断がつくような濃い特性の子より困ることは少ない?
そういうわけでもないんですよね。
"グレー"だからこその大変さや必要な配慮があります。
モヤモヤしたまま一人で悩んでいる方、
お子さんの様子や状態をどう捉えたらいいのかわからない方、
どう対応するか困っている方、
ぜひ一緒に考えましょう。
・発達グレーゾーンのお子さんを育てる保護者の方
・お子さんの発達が気になる保護者の方
・お子さんの行動面や発達を心配して相談・受診したけれど診断がつかなかった方
聞き取り票 利用者の基本情報、プログラムに期待することなど
1回目 ”グレーゾーン”とは何か、対応、受診や診断について、将来に向けて大切にしたいことなど
2回目 聞き取り・相談
1回目の前に聞き取り票をお送りします。
記入・提出は任意ですが、事前にご記入いただくとそれぞれに合わせた内容に絞って、聞き取りの時間が短くすることでご相談の時間がとりやすくなります。
申し込み後、聞き取り票(Wordファイル)をお送りしますので、ご協力いただける方は初回のビデオまでにご記入、提出ください。
Wordファイルの記入がご負担な方は、カウンセリングページのメッセージ機能をご使用いただくことも可能です。
・お申し込み時に2回分すべてご予約ください。
・各回前日までにご連絡いただければ日程変更は可能です。