不安障害や適応障害は、
「気にしすぎ」「性格」「ストレス耐性の問題」ではありません。
本質は、
危険を過剰に検知し続ける神経系と、
不安を維持してしまう思考・行動・環境のシステム にあります。
回避、先読み、過剰準備、反芻、安心確保行動は、
一時的に楽になる一方で、不安を長期化させてしまいます。
本プログラムでは、
不安を無理に消そうとしたり、ポジティブに考え直したりすることは行いません。
CBTを基盤に、
マインドフルネス、感情調節、生活・対人環境の調整を統合し、
不安があっても日常が回る状態 を段階的につくっていきます。
・不安や緊張が続いている
・先のことを考えすぎて疲れる
・動悸・息苦しさ・身体症状がある
・環境変化(仕事・学校・家庭)後に不調が出た
・避けていることが増えている
・適応障害と診断された、または疑いがある
本プログラムは、以下の流れで進んでいきます。
※本ページは 2回分のお申し込みページ です。
プログラムは継続を前提としており、以降も回数ごとにお申し込みいただく形となります。
第1段階|不安の仕組みと安全確保(1〜2回)
▶ ゴール:「なぜ不安が続くのか」が分かる
第2段階|身体反応と神経系の調整(3〜4回)
▶ ゴール:不安が出ても身体が暴走しない
第3段階|認知と行動パターンの修正(5〜6回)
▶ ゴール:不安があっても生活が止まらない
第4段階|環境・対人関係の調整(7〜8回)
▶ ゴール:不安を増幅させない環境をつくる
第4段階終了後も、必要に応じて継続していただけます。
※急性期・環境変化が続く場合は調整します。
このカウンセリングでは、
不安を消すことをゴールにしません。
不安が出る仕組みを理解し、
身体・考え・行動・環境を少しずつ整えることで、
不安があっても日常を続けられる状態を目指します。
無理に頑張らせることはありません。
毎回のセッションで、HWをお渡し(お伝え)します。
HWは、オーダーメイドになるため、ひとりひとり別のものになります。セッション内でお話を聞きながら、その時の状況や状態に応じて最も効果的なワーク(複数個になることもあります)をお伝えします。
次回セッションまでに実践・記録していただき、次回セッション内で振り返ります。
必要に応じて、記録シートを使用します。
・申し込み時に2コマ分の日程を選択してください。
・薬物療法を否定するものではありません。
・急性期は安定化を優先します。
・医療的な対応が必要と判断される場合には、受診をお勧めする場合がございます。
・開始の72時間前までにご連絡いただければ、お申し込み後の日程変更が可能です。
ビデオカウンセリング
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