本プログラムは、感情調節と対人関係を神経系から整える統合プログラム(Polyvagal-Informed DBT & Systems Therapy)です。
感情が急激に高ぶる、落ち込む、
人との距離が近づきすぎたり離れすぎたりする。
衝動的な行動や、後悔・自己嫌悪を繰り返してしまう。
こうした困りごとは、
「性格の問題」や「意志の弱さ」ではありません。
多くの場合、
・感情調節の仕組み
・愛着形成の過程
・家族システムや対人関係の経験
・神経系の過敏さ
が複雑に絡み合って生じています。
本プログラムでは、
ポリヴェーガル理論・DBT(弁証法的行動療法)・スキーマ療法・家族療法・マインドフルネス を統合し、
感情・思考・行動・関係性を多層的に整えていきます。
「感情を抑え込む」のではなく、
感情に飲み込まれずに付き合える力 を育てることを目的とします。
・感情の波が激しく疲れている
・人間関係が安定しない
・衝動的な言動を後悔する
・見捨てられ不安が強い
・自己否定が止まらない
・双極性障害/BPD傾向
・HSP/ギフテッドで刺激に弱い
・「自分を保つ感覚」が分からない
・過剰適応
・感情のコントロールが難しい
・人を信じられない
・愛されると怖くなる
本プログラムは、以下の流れで進んでいきます。
※本ページは 3回分のお申し込みページ です。
プログラムは継続を前提としており、以降も回数ごとにお申し込みいただく形となります。
第1段階:神経系の安全確立(1〜3回)
第2段階:理解と安全の確立(4〜6回)
第3段階:感情調節スキルの獲得(7〜9回)
第4段階:スキーマと対人関係の理解(10〜12回)
第5段階:統合と安定化(13〜15回+継続)
※第5段階終了後も、必要に応じて継続していただけます。
このプログラムでは、
「感情をコントロールしなさい」とは言いません。
まず神経系を落ち着かせること。
それができて初めて、感情調節や対人関係の変化が起きます。
感情が揺れる理由を理解し、
揺れても立て直せる力を少しずつ育てます。
ペースはあなたに合わせます。
一緒に整理し、練習し、安定を積み重ねていくプロセスです。
※短期的な対処ではなく、
「再発しにくい認知構造の獲得」を重視します。
①生活記録表
②ホームワーク(その時々に応じた感情調節の工夫やTIPSをまとめたワークシートなど。オーダーメイドになるため、ひとりひとり別のものになります。セッション内でお話を聞きながら、その時の状況や状態に応じて最も効果的なワーク(複数個になることもあります)をお伝えします。
次回セッションまでに①②を実践・記録していただき、セッション内で振り返ります。
必要に応じて、記録シートを使用します。
・申し込み時に3コマ分の日程を選択してください。
・医療的な対応が必要と判断される場合には、受診をお勧めする場合がございます。
・自傷他害のおそれのある方はご利用いただけません。カウンセリング期間中に自傷のリスクが発生した場合には、プログラムを中断のうえ、受診をお勧めする場合がございます。
・通院中の方は、事前に主治医の許可を得たうえでお申し込みください。また、薬物治療中の場合は、主治医の治療方針を確認させていただく場合がございます。
・開始の72時間前までにご連絡いただければ、お申し込み後の日程変更が可能です。
ビデオカウンセリング
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