紹介文
病院で15年以上、発音・吃音・言語発達、学習面で困りごとを抱える子どもの発達支援を経験されてきたカウンセラーさんです。大人の発音矯正や脳卒中後の言語障害による不安の相談にも対応されています。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。言語聴覚士の上野和博と申します。
私は言語聴覚士として16年間病院に勤務しておりました。病院勤務中は主に入院患者の飲み込みや言葉のリハビリ、外来ではお子さんを対象とした発音・吃音・言語発達、学習面でお困りの方に発達支援を行ってきました。現在は言葉や発達、学習面でお困りの方が気軽に早く相談できるようにしたいと思い、事業に取り組んでおります。
お子さんの発達支援を15年以上行う中で、発達の相談窓口もさせて頂いておりました。保護者から多い相談として「様子を見ていたけど良くならない」「どのような関わり方をした方が良いか分からない」「受診したいけど数か月待機がある」などの相談がありました。
私はお子さんの発達支援には早期介入が重要であると考えています。困りごとを解決するまでの期間が少しでも短くなるためには、最初の入り口で気軽に専門家に相談できることが大切だと考えています。
私のカウンセリングでは
・苦手な発音があり就学が不安
・就学後も発音が苦手で周りからからかわれないか
・吃音でいじめなどに合わないか
・言葉の発達が気になり、いつまで様子を見ていいのか
・学校の授業についていけるか不安
・脳卒中後の言語障害で他者との会話が不安
など、子どもから大人までの個々のお悩みを相談頂くことが可能です。
ぜひ、気軽にご相談ください。よろしくお願い致します。
※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。
もっと見る
資格・経歴
言語聴覚士として16年間病院に勤務。病院勤務中は主に入院患者の飲み込みや言葉のリハビリ、外来では15年以上お子さんを対象とした発音・吃音・言語発達、学習面でお困りの方に発達支援を経験。現在は言葉や発達、学習面でお困りの方が気軽に早く相談できるようにしたいと思い、事業に取り組んでいる。