保育者の先生、学校の先生は昨今の難しく多忙な現場において様々な悩みを持っておられることと思います。
例えば、クラス作り、発達障がい傾向がみられる子どもについて、不登校・園の子どもについて、保護者への対応、先輩・後輩・管理職との人間関係、さらに、プライベートでの辛い出来事など、悩みは多岐にわたるでしょう。
しかしながら、昨今の非常に多忙な現場において、このような悩みについて相談したり、また、わざわざ研修会に出かけたりすることは極めて困難になってきています。
そこで、この度、お忙しい先生方がご都合の良い時間に、カウンセリングやコンサルテーションを受けることが出来るようにと、先生方専門のカウンセリングプログラムを作成いたしました。
こども園や学校現場をよく知っている経験豊かなカウンセラー(コンサルタント)が保育者の先生、学校の先生の悩みを丁寧に聴き取り、その方に必要な情報をまとめたオリジナル資料を作成し、コンサルテーション(情報提供と助言)を行っていきます。
本プログラムは、先生方(保育士・保育教諭・学校教諭)の悩みを解消し、それによって子ども達の成長をより促し、ひいては社会の発展に寄与していくことを目的といたしております。
お忙しく活躍されておられる先生方にご利用いただけると大変うれしく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
クラス作り、発達障がい傾向がみられる子ども、不登校・園の子ども、保護者への対応、先輩・後輩・管理職との人間関係、プライベートなどの悩みを抱えている、保育士・保育教諭・学校教諭
1回目・・・状況をお聴きする回
2回目・・・第1回コンサルテーション
3回目・・・第2回コンサルテーション
4回目・・・第3回コンサルテーション
*第1回、2回、3回コンサルテーションでは、先生に必要なオリジナルな資料をパワーポイントで示し、お伝えしていきます。
(資料の例:発達障がい、不登校園、クラス作り、保護者対応、職場の人間関係、プライベートな悩みなど)
*必要であれば、先生の生育歴などからくるご性格、人格、プライベートについてお聴きすることがあります。
特になし
・お顔を出されることに抵抗がある方はご自分の画像を出さないでご参加することができます。
・ご相談内容に極めてセンシティブなことがらが含まれることが予想されますので、ご相談内の人物の名前についてはすべてイニシャルなど特定できない呼び方でお話しいただく等、工夫をされることをお願いいたします。