上田 広大

3/29 21:00〜 相談可能

紹介文

精神科の医療機関で、精神保健福祉士として10年以上相談を受けてきたカウンセラーさんです。認知行動療法にも対応されており、メンタルヘルス不調者の復職、再就労の相談、福祉の相談などを得意とされています。

カウンセラーからのメッセージ

紹介ページをご覧いただきありがとうございます。
今、世の中は「相談する」ことが難しくなっています。しんどい時には、人に自分のことを話すこともできなくなります。「自分で解決しないといけないのではないか」「こんなことを話したら何て思われるだろう」「傷つけられるのではないか」という考えが、相談する行動を足止めしてしまっているかもしれません。いきなり全て話す必要はありません。少しずつでも「誰かに話してみる」行動を起こせた時、心は前身していくと思います。

私は10年以上、精神科医療機関で精神保健福祉士として相談を受けてきた経験があります。主に
「何に悩んでいるか分からないけど何だかモヤモヤしている」
「病気かもしれないが病院を受診した方が良いのか？」
「病気で働けなくなった。経済的な保証は受けられるのか？」
「何度も仕事を辞めてしまう。この先働けるだろうか？」
「病気で休職中だけど、復職するにはどうしていったらいいのか？」
「親が認知症かもしれないけど何からどうしていったらいいのか？」

上記のような相談を受けてきました。ほんの一例ですがカウンセラーを選ぶ際のご参考にしていただければと思います。ご相談お待ちしておりますので、ゆっくりとご検討ください。

※ビデオ相談でお顔を見られたくないといった場合、カメラをオフにして相談を行うことも可能です。

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資格・経歴

大学卒業後、精神科病院に勤務。認知症専門病棟や、依存症専門病院の急性期病棟にて生活相談を担当。その後は精神科クリニックにて勤務し、就労や生活に関わる相談、集団で行う認知行動療法を担当。

＜保有資格＞
精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、公認心理師、産業カウンセラー

大変、良い経験になりました。ご丁寧に回答いただきありがとうございました。