富田 賢史
(とみた さとし)男性/茨城県
臨床心理士・公認心理師
紹介文
愛着障害児や不登校児の支援・カウンセリングをはじめ、司法・教育・医療領域への支援や心理学の講師をされるなど、幅広く活動されているカウンセラーさんです。カウンセリング・療育支援を行う法人の代表として、精神疾患、ストレス、自分の能力、家族関係、子どもの発達の悩みなど、多岐にわたる心理相談を行なっておられます。
カウンセラーからのメッセージ
はじめまして。
臨床心理士、公認心理師の富田賢史と申します。
自分のこと、家族のこと、学校や職場などのこと・・・色々なお悩みがあると思います。
そのようなお悩みに対して、皆さんはどのように対応されているでしょうか。
こういった相談室をご覧になられている皆さんですから、
自分なりに対処もしてきたでしょうし、
人に相談したり、調べたりして、対処してきたでしょう。
しかし、どこか問題が解決していない方は多いのではないでしょうか。
自分的には納得できていない
自分は良くても、周りの人が納得できていない
今はいいかもしれないが、この先がずっと安心というわけではない
私は様々な臨床経験の中で、このようなご自身や周りの人にとっての「本当の解決」に至っていない方に多く出会いました。
そして、そのような方々にとって、みなさんが、本当の意味でご自分の置かれている困難さを解決できるようにお手伝いをさせていただきたいと思い、臨床心理士、公認心理師として活動をしております。
一般的な精神疾患やストレスに関しての悩み、コミュニケーションをはじめとした自身のスキルについてのお悩み、自身やお子さんの発達についてのお悩み、家族関係のお悩み、非行についてのお悩みなど、幅広くご相談承ります。
みなさんが何かお悩みを抱えていらっしゃるのであれば、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
※
可能な限りご相談者のご要望に合わせて対応させていただきます。
例えば、深いお悩みの心理カウンセリングはできれば対面、せめて映像を通したビデオカウンセリングをお勧めいたしますが、顔を出しながらのカウンセリングは抵抗がある、という場合、ビデオカウンセリングにおいてカメラをオフにして対応させていただきます。
ご要望がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※
稀にご予約が重なってしまうケースがございます。
その場合は日程の変更をお願いする場合がありますことご了承ください。
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資格・経歴
大学院修了後、民間のカウンセリングオフィスで大人子ども問わず、さまざまな方の心理相談や発達相談に携わる。また、愛着障害児に対する支援や犯罪被害者へのカウンセリング、犯罪加害者への司法領域への支援などにも力を入れ、そのほかにも教育研究所における不登校児などの教育領域での支援、精神病院や小児科などの医療領域における支援など幅広く活動。
また、国際医療福祉大学大学院や常磐大学、茨城キリスト教大学において講師として心理学を学ぶ学生の教育にも関わった経験を持つ。
現在では、カウンセリング・療育支援を行う法人の代表を務め、カウンセリングや療育をはじめ、多岐にわたる心理相談を行う。また、外部の幼稚園や保育園、学童などで心理相談を行うとともに、職員に対する研修を行い、心理援助の普及に努めている。